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投稿、おまちしています TEL 03−5457−0086
住所 東京都渋谷区鉢山町13−13 ヒルサイドウェスト−A(地下1階)
交通
西郷山公園の表にあるモンスーンカフェから見ると、旧山手通りの向こう側、右斜め辺り。西郷橋近く。 関連ページ
こちらのHP http://www.pachon.co.jp/jpn/petit_bedon/index.html 利用者 uni/利用人数・犬数 2人+1犬(ゴールデン)/利用日 2006.03 平日のランチを利用する機会がありました。というより、三月の寒い平日のお昼に「どこか店内に入れるお店を!」と11時半に探したらここしか見つかりませんでした。店内に入ると思ったよりもお客さんは少ない。お昼は11時半から。我が家が一番のお客でした。 後から入ってきたのは、品のいい中年女性5〜6人のグループ、話し方がとても日本の感覚的ではない、お洒落な熟年外人夫婦、特殊な業界風の男性ととても綺麗な女性のカップルだけ。 フランス語を話す熟年外人夫婦とお店の人のフランス語の(身振り手振りを交えた)会話は、映画の中のワンシーンのよう。 2,800円でオードブルとメイン、デザート、飲み物とシンプル。(4,200円のコースもあります。HPを見てください。) ただしここのランチは、オードブルもメインも正規メニューと同じもの。(量は少ないかもしれないが)ランチ仕様ではない。 デザートはワゴンに乗ったものの中から三品を選ぶ。(この形式は以前と変わらない。)デザートにも「さすが!」と思わせる味がある。 久しぶりに、ただただ「美味しい、美味しい」といただきました。 平日でワインを飲めなかったのが残念でしたが、そのお陰で明瞭会計、2,800円ポッキリ。コストパフォーマンスの高いランチでした。 (補足) 2003.03利用時にも書きましたが、犬専用どころか犬OKとも、どこにも書いていないお店です。居るか居ないか分からないくらいの躾が必要。 以前の記事を見ると犬の水が出てきたと書いてありますが今回はなし。それがこのお店らしい、と感じました。 お店から一歩出る位置にある、受付(?というかお会計する場所?)で、お店の人がうーにーを思いっきり可愛がってくれました。個人的にはこういうのに好感が持てます。 (犬なしでも食べに行く価値あります。) 利用者 uni/利用人数・犬数 2人+1犬(ゴールデン)/利用日 2003.07
2003.03 の情報に「料理の鉄人に勝った」と書きましたが、いつのまにかシェフが変わっていました。一階のカフェ(CAFE・SALON DE
THE)は、閉店のようです。利用者 uni/利用人数・犬数 2人+1犬(ゴールデン)/利用日 2003.03
旧山手通沿いだが、地下なので歩いていてお店を見ることは出来ない。一階は、こちらと同じ経営のカフェ(CAFE SALON DE THE)があるが、犬OKかは知らない。こちらは、フレンチ・レストラン。犬OKをあまり公表していないようなので、犬を連れて入るときは、一言断った方がいい。また、ランチであっても予約を入れた方が無難。私たちは、2時間近くかかって食べた。たぶん、一回転くらいしかさせないようだ。ちょっと混んでいたら、もう入れないだろう。 日曜日にランチで利用。先に料金を書いておく。日曜日のランチは、3,600円のみ。これにサービス料がなどが加わり、もちろん飲み物などの追加が加わるので、二人で、12,000円を超えた。 まず、食前酒を聞いてきた。ワインについては「グラスの赤と白」とだけ言われたので、ちょっと疑った。しかし、出てきたものを飲んでみて「ちゃんとしたお店なのね」と納得。一緒に出てきたおつまみ(?)は、オリーブの実、他。そして、パンが出てきて、もちろんオリーブオイルも。この味で「出てくる食事が楽しみだ」と確信。 ランチは、メニューの中から3品選ぶ。このメニューは、ランチ用のメニューではない。正規のメニューである。量は少ないが、正規のメニューを3品選べるのは嬉しい!!(料理によっては、多少の差額がプラスされる)、そして、デザートは、ケーキが並んだワゴンが運ばれて来て、その中から2つを選ぶ。ワゴンの上には、10種類くらいあった。もちろん、コーヒーなどの飲み物がついている。これも色々と選べる。 二人で 12,000円 という料金は、この料理、飲み物、お店の雰囲気などを考えたら、リーズナブルだと思った。 料理の鉄人に勝ったとか、そんな話があるようだが、そんなことよりも、とにかく「きちんと」作っていると感じられるのが嬉しい。材料選びからお客にお皿が届くまでの間のどこにも手抜きが感じられない。食べた後に「ご馳走様」という言葉が似合う。「ここのメニューを全部食べてみたい」と思ったお店だ。 ラフな格好のお客さんもいたし、もちろん私もおめかしなんてしていなかったが、背広の胸ポケットからハンカチをのぞかせた男性や、ビロードと思われるドレスを着た幼児(この子は誕生日をお祝いしてもらっていたようだ。)なども利用していた。 犬の対応も慣れていた。お水もいただけた。 テーブルの脚の関係で、テーブルの下に大型犬を入れるのは難しい。大型犬は、テーブルによっては(通路に寝てもらうことになるので)ちょっと気を使わなければならないことになることもあると思った。 |
一口コメント
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