更新があったら読んでください
「お知らせ」 と 「お願い」
(最終更新日 2022年10月 29日 )
一度は、必ずお読みください
■はじめに、お読みください
■情報をお寄せください
■施設運営者の皆様へ
↓迷子になったらこのバナー↓

●掲載されている情報は、投稿者の責任により書かれた情報であり、内容について「犬とゆく」はいかなる保証もいたしません。予めご了承ください。
●情報は変更になる場合がございます。他情報サイトにての確認、そして必ず各施設に直接(電話・メールなどで)内容をご確認の上、おでかけください。
●皆様が素敵な時間を過ごせることを願っています。

投稿、おまちしています
Dog’s Rest Place
TEL 0460−83−8050
FAX 0460−83−8058
住所 神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1297-269
交通 このあたり
 国道1号を箱根湯本から芦ノ湖方面へ向かい、「宮下」信号を左折し
 さらに国道1号を進む
 箱根小涌園ユネッサン付近で国道1号が左へ曲がる交差点を直進
 少し進むと、左側に「みどりの村」入口看板が見えるので、ソコを左折
 関係者以外立入り禁止の旨の看板があるが、そのまま進む
 そこから道なりに進むと右側に見える
 若干分かりづらいが、宿のHPの案内が分かりやすい
料金 15,750円〜 /人  2,100円 /犬
関連ページ こちらのHP http://www.hakonepetyado.sakura.ne.jp/
      じゃらんでの紹介  http://www.jalan.net/uw/uwp3000/uww3001.do?yadNo=392172

利用者 シゲちゃん さん当日利用人数 3人+1犬(北海道犬風雑種、メス) 利用日 2016.10 
10月上旬の秋の心地良い天気の日曜に宿泊。

前回利用から4年程だが、前回と異なる客室タイプと
レストランを利用したので投稿してみた。
宿正面 宿入口
今回は日曜の宿泊の為か、駐車場はガラガラ。
車を駐車場に停め、荷物を降ろし階段を上り入口へ向かう。
宿へ入り、フロントでチェックイン手続き。
その後、食堂の場所とお風呂の場所を案内してもらい部屋へ向かう。
この日は2組のみの宿泊なので、2つあるお風呂をそれぞれで貸切との事。
我が家は大浴場の方を好きに入れる様だ。

今回は和洋室タイプの部屋を予約してみた。
2階にある部屋へ入ると、右側にベッドが2つある。
その横に冷蔵庫があり、前回同様水のペットボトルがある。
左側には畳の間の和室がある。
畳の上にテーブルと座布団があり、奥に地デジTVがある。
その先に窓があり、外は木々が見える。
ちょうどフロント・入口の真上の部屋の様で入口の通路も見えた。
前回は谷側の眺めだったが、この部屋は山側の眺めである。
ベッドが2つ   脇に冷蔵庫 和 室 窓からの眺め
部屋で少々寛いだ後、室内ドッグランへ向かった。
ソコソコの広さはある室内ドッグラン。
中にはワンコグッヅも色々と多数あり、おもちゃもある。
ビニールのトンネルや、ソファー・空気洗浄機・雑誌もある。
中からは、宿の入口やフロントも大きなガラス越しに見える。
ユキのリードを外すが、あまりダッシュせずウロウロ様子を伺う。
室内ドッグラン 奥に見えるのは入口とフロント
あまり遊ばないので、そのまま外へお散歩に出かけた。
箱根だが奥まった別荘地なので車の往来も少なく自然も豊かで、
ワンコの散歩には中々快適な場所である。

お散歩を終え部屋へ戻り、地下階にあるお風呂へ向かう。
今回は手前側にある大浴場の方が貸切で使えるので結構楽である。
前回無かった写真も撮る事ができた。
脱衣所も広い。
脱衣所
湯船も広く、箱根の温泉も心地良い。
露天風呂は内風呂より狭いが、岩風呂風で中々快適。
湯 船 露天風呂
その後食事の時間まで部屋でまったりと過ごす。
食事の時間になり1階の奥にあるレストランへ向かう。

レストラン内は結構広めで、大きなテーブルがいくつか配置されている。
席へ案内され、ユキのリードを壁のリードフックに繋ぐ。
レストラン内 繋がれたよ
テーブルの上には夕食が用意されていた。
今回も牛しゃぶがメインである。
他の物も前回と同じ様な感じである。
夕 食 牛しゃぶ
別注でドリンクを注文し、夕食を堪能。
前回の写真と比べると、レストランのテーブルの方が広く、
ゆったりと料理が配置されていたので、結構楽であった。
ご飯と味噌汁は、食べたくなった時に宿の方にお願いすると持って来てくれた。
テーブルが広いので、ユキもテーブルの下でゆっくりとお座り。
食後のデザート&紅茶も前回同様。
美味しい食事を、ゆっくりと楽しむ事ができた。
テーブルの下でお座り デザート&紅茶

食後に部屋へ戻ると、和室側に布団が敷かれていた。
部屋でまったりしたり、再び温泉を堪能したり。
やはり箱根の源泉掛け流しの温泉は、とっても快適である。
その後就寝。
和室に布団が敷かれていた お休み〜Zzz
朝 食


翌朝の朝食も昨晩と同じレストラン。
前回同様、アジの干物がメインの和食。
美味しくいただきました。



利用者 シゲちゃん さん当日利用人数 3人+1犬(北海道犬系雑種、メス) 利用日 2012.12 
12月上旬の比較的天気は良いのだが、風がかなり強く肌寒い土曜に利用。
カーナビのデータを最新版に更新した後なので無事問題無く着けたが、
新しい宿のようなので、古いカーナビのデータでは気を付けた方が良さそうである。
カーナビの案内では、別荘地内を案内し、大きな通りからは関係者以外進入禁止の旨
案内のある道路を進んで行くと、宿の看板が見え、その手前に駐車場が見えた。

宿の看板   奥に駐車場 駐車場から見えた宿 宿入口

夕方のチェックイン予定時間より前であったのだが、駐車場はほぼ満車。
とりあえず、停める場所があったので、車を停め荷物を自分たちで降ろし入口へ向かう。
駐車場から、宿の方を見ると、あまり大きな宿ではなさそうだ。
周囲は木々に囲まれており、さすがに別荘地と言った感じであり、ホテル街や温泉街
と言った賑やかな感じは一切感じさせない雰囲気である。

宿玄関
階段を上り宿の玄関へ進む。
中へ入ると、左側にフロントがあり、右側に室内ドッグランが見えた。
入口の右側の手前には、犬用お散歩グッヅのタオル等置かれていた。
フロントには誰も居なかったので、ベルを鳴らすと、スグに出て来てくれた。

フロント 室内ドッグラン

チェックイン手続きを行うと、部屋へと案内してくれた。
我々の宿泊部屋は、階段を上がった2階にあるとの事。
階段脇の通路の先にはレストランがあり、そちらでも犬連れ可との事。
上りの階段の左側には下りの地下への階段があり、そちらにお風呂があるとの事。
こちらは、犬連れ不可である。
その、お風呂以外は館内全てリードで可との事だ。

2階への階段 地下への階段 2階通路

そのまま2階へ上り、部屋へ案内された。
部屋へ入る前に、2階の通路右側の途中に、無料のコーヒーがある、との説明があった。
後で見に行ってみると、ポット・紙コップ・ドリップタイプのコーヒー等が置いてあった。

部屋玄関
無料コーヒー 部屋入口

室内へ入ると、玄関脇に下駄箱とスリッパがあり、靴を脱いで入る。
下駄箱の上には、様々な犬用グッヅが置かれていた。
入ってスグ左手に洗面所、その脇に空の冷蔵庫がある。
宿の方曰く、冷蔵庫は空ですが、中にペットボトルの水があるので、
ご自由にどうぞ、との事。

下駄箱上の犬用グッヅ 空の冷蔵庫 奥の部屋 室内

トイレ
右側に部屋があり、奥にも部屋があったので、奥の部屋へ入る。
室内には温泉宿風に畳の上に四角いテーブルと、その脇に座イスが
ある。
我々が予約した部屋のタイプは「和室」なので、このような感じだろうか。
脇には地デジ対応液晶テレビもある。
宿の方は、簡単に暖房の使い方や室内の案内をして、帰って行った。
とりあえず席へ着き、まったりとする。
奥の部屋の左側の壁にトイレがあった。
ウォシュレット&ウォームレットであった。

部屋の窓からの眺めも中々である。
林の中の別荘地と言った感じで、周囲にも多数の建物が見えた。
その向こうには山々も見え、麓には強羅らしき街並みも見えた。
さらに右側の遠くを見ると、小田原の海の様な場所が陸か雲か
分らない感じで見る事ができ、私は海だと信じていたのだが、後で宿の方に
聞いたら不明との事・・・

部屋からの眺め

食事は18時との事で、早めのチェックインだったので、時間があるので交代で
お風呂に行く事にした。
お風呂は地下1階にあるので、2フロア分階段を下って行く。
地下1階に下ると、そこにも宿泊部屋もあるようで、通路の奥にお風呂が見えた。
時間帯で男・女が入れ替わるパターンで、この時間帯は突き当たりが男、右側が女であった。
地下1階通路

暖簾をくぐると、入口に注意事項が書かれていた。
最後に出る人は電気系のスイッチを消して下さいとの事。
特に換気扇を消し忘れると、温泉がぬるくなってしまう、との事。

浴室注意事項

入口でスリッパを脱ぎ脱衣所へ入ると、中はまあまあの広さだ。
服を脱ぎ、浴室の中へ入る。

脱衣所

湯船もソコソコの広さで、洗い場は3つ程。
お湯は天然温泉で、無色透明で、若干の硫黄臭がある。
他に人が居なかったので、結構ゆっくり、ゆったりと疲れをとる事ができた。
どうやら、この時間帯の大浴場&露天風呂は女風呂になってるようなので、
そちらは、明日の朝風呂の楽しみとした。

湯船 洗い場

疲れをとった後に部屋へ戻り、食事の時間までの間、持ち込みのビールで
ゆっくり、まったりとクールダウン。
その後、食事の時間になる。
我々は、予約時のプランでで「部屋食」にしていたので、食事処へ移動をせずに、
食事を部屋に運んで来てもらった。
夕食のメインメニューは、「鶏すき鍋」「牛しゃぶ」「もつ鍋」の中から選択する
システムのようなので、我々は「牛しゃぶ」を選択した。

夕食の準備 ご飯等

一人分づつの配膳の他に、しゃぶしゃぶ鍋と、しゃぶしゃぶの具が置かれた。
テーブルの脇には、ご飯や茶碗、調味料が置かれた。
宿の方が、しゃぶしゃぶのカセットコンロと、陶板焼きの一人用コンロに火を付けてくれた。
別注でビール等を注文した後、宿の方が部屋から出る際に、コンセントのある場所に
館内無線を設置して行った。
ドリンクの追加や、食事の終了時には、この館内無線で依頼するそうだ。
なるほど、これは中々見た事の無いシステムである。

牛しゃぶ 陶板焼き 館内無線

火が通るまで、前菜・刺身や天ぷら、サラダと言った物を食しながらビールを飲む。
しゃぶしゃぶの鍋もお湯が沸き、牛しゃぶを堪能。
中々柔らかく美味な肉である。
陶板焼きは、豚でタレに付けて食すが、これも美味。
ユキはテーブルの脇で羨ましそうに眺めている。

羨ましそうなユキ 食後のデザート&コーヒー

お休み〜
食後に館内無線で連絡すると、紅茶orコーヒーと
デザートが来る。
これも量が少なく、さらっと食べられる感じである。
それらも食べ終えると、テーブル等を片付けて布団を
敷いてくれるとの事。
その間に、ユキのおしっこを兼ねて外へ散策へ出かけた。
その後、また温泉やビールを堪能した後就寝。


地下1階通路
朝食は8時からなので、その前に朝風呂へと向かった。
地下へ向かうと、なるほど昨晩と男女が入れ替わっていた。
この時は他のお客さんがいたので写真を撮れなかったが、
やはりこちら側が大浴場&露天風呂の様で、昨日の湯船よりも、
かなり広かった。
露天風呂も中々であった。

部屋へ戻り、少し寛いでいると、ちょうど山々の間から朝日が
昇るのが見えた。
ユキも私の入浴時に朝の散歩帰りで、横になり、まったりとしていた。
その後朝食が来た。
部屋食プランなので、朝食も部屋でいただく。
朝食は和食で、アジの干物・温泉卵・納豆・海苔と言った和食。
これらも、美味しく食す事ができた。

ユキもまったり 朝 食


その後、食事の片づけをしていただいた後、再びまったりとした後チェックアウト。
チェックアウト時に、宿のワンコ達もフロントの裏で見送りをしてくれた。
その中の1匹をカウンターの上に乗せてくれたので、写真を撮らせていただいた。

チェックアウト

中々色々と考えている様で、宿の方も親切で結構寛げる宿であった。
全体的な雰囲気としては、良く見かける保養所の様な施設を改装した感じであった。
また、2011年3月にオープンしたとの事で、結構奇麗であった。

管理人へのメッセージ


Yahoo! JAPAN

  • このサイト内を検索
  • ウェブ全体を検索


一口コメント

1.タイトルは13文字以内
2.ハンドルは10文字以内
3.コメントは120文字以内
※超過した部分は破棄されます
※タイトル、ハンドル、コメントの一つでも未入力の場合、投稿が破棄されます
※最新5件まで表示します
※投稿の削除はできません

タイトル:
ハンドル:
コメント:
0文字  
現在コメントはありません

***** 投 票 *****
この宿は泊まったけど、
 
 
 
* 投票はお気軽に *


こちらもご利用ください

プレミアムドッグフード専門店 POCHI(ポチの幸せ)

旅行の予約

パソコン、周辺機器、ソフト

アフィリエイト

アフィリエイトのアクセストレード

System Counter 2005.3.6 〜 6,354,271


Page Counter 2023.1.1 〜  33


inu-to-yuku System V0.40