| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() ![]() ![]() ![]() 土肥金山
TEL 0558−98−0800
住所 静岡県伊豆市土肥2726
交通 このあたり
東名高速道 沼津インター 〜 伊豆縦貫道 〜 伊豆中央道 〜修善寺道路 〜 国道136号沿いにあります 駿河湾フェリー 〜 土肥港ターミナルより フェリーから出て(道路に矢印有ります)坂道二車線になり左車線(修善寺・戸田)すぐ先T字路左折(国道136号) 〜 600m先右側に無料駐車場有ります 関連ページ こちらのHP https://www.toikinzan.com/
わんわんマップ(PDFで開きます) https://www.toikinzan.com/files/home/map_wanwan.pdf 利用者シゲちゃん さん/利用人数3人+1犬(ユキ(北海道犬風雑種、メス))/利用日2020.01
1月下旬の平日の午後に利用。 早咲きの桜として有名な、土肥桜の観光にやって来た。 実は、以前にも来たことがあり、ワンコの入場を問い合わせると、NGとの事で諦めた事があったのだが、今回たまたまHPを見ると、下の方に下記の記載があった。 ペット同伴のお客様へのお願い
散策ルートも紹介されており、NGの場所の記載もある。 とても参考になった。 なので、今回はユキと一緒に入ってみた。 駐車場の端の方にある土肥桜は満開。 平日の為か駐車場は空いていたので、 端の方の桜を眺めた後、入口に近い方へ車を停める。 施設の建物に一番近い場所に車を停められたので、そのまま行くこともできるが、 ちょっと遠回りだが隣にある池の橋を渡ってみた。 橋の脇には、「おもいでばし」と書かれており、赤い欄干があり風情がある。 その先に、施設の建物も見える。
ソフトクリームや軽食も売られており、テーブル席もあるので、 ワンコ連れでも利用できそうである。 そのまま進み、施設建物前に行くと右側が入口である旨の案内がある。 案内通りに進むと、入場券売り場がある。 そちらで、ワンコ連れの入館を告げ入館料を支払う。
基本は、HPの物と同じである。 黄金館売店と本館売店は、お買い物をしないで通り抜けてください。 砂金館・喫茶・お食事処(2F)の入場は出来ません。 との事。 スグに係員の方が、無料の貸出しのカートを持ってきてくれた。 中にはペット用のシーツが敷かれていた。
正面は網目になっているので、ユキの顔も見え、ユキも外を見れそうだ。 その先を見ると、ワンコ用の案内看板も見えた。 ワンコ用の無料カートは3基で耐荷重25Kg体長目安約65cmまでとの事。 ワンコ用のお土産フードも売っているようだ。 そのまま入館用の門に進むと、自動音声案内が流れてくる。 門番が歓迎してくれているような感じである。 そこで記念撮影したら、ユキはそっぽ向いてしまった・・・
正面には土肥桜が咲いており、結構綺麗で楽しませてくれている。 土肥桜を楽しみながら散策路を進むと、金鉱石と書かれた場所があった。 おぉこれが金の元だな〜と思い記念撮影。
土肥金山史跡と書かれた案内等があり、その脇で観光客用の 記念撮影ポイントがあった。 ダミーの金塊を手渡され、タヌキ?のキャラクターの近くで記念撮影。 こちらでは、カートのフードを開けてワンコがはっきり見れるようにできる。
ちょっと高い気もするが、観光客らしく記念になる。 土肥桜もとっても綺麗である。 その脇には、土肥金山の案内板も設置されていた。 土肥金山の歴史について記されているようだ。
坑内のマップの案内図も記されていた。 その看板の手前を右に曲がると、観光坑道の入口が見えた。
中央部に木材で囲われたアーチ状の枠がいくつか見える。 地面は平らになっており、カートも楽々進めそうだ。 入口の脇には観光坑道の見所の案内があった。 料金の記載もあるが、既に料金は支払い済みである。 観光坑道内を歩いて行くと、綺麗なトンネル様な雰囲気である。 あまり明るくならないような感じで照明も点いている。 所々、左側に展示物があり、昔の様子が案内されている。
木材の柱で周囲を覆われた感じの雰囲気になった。 それでも地面は平らであり、カートも楽である。
HPによると、「山神社」と呼ばれる様だ。 手前には、大きな黄金の鳥居がある。 坑道入口にあった案内の最初の金運パワースポットである。 金運アップと旅の安全を祈願。 右側には、さらに通路があり天井も低く、さらに狭くなっている。 頭上注意の案内もある。 木材の脇の案内を見ると、
と書かれていた。 先の通路を進んで行くと、さらに狭い通路になっていた。 周囲は手彫りのゴツゴツのトンネルの様な感じである。 あちこちに頭上注意の案内もある。 中央は木の柱で区切られており、右側の片側通行の様である。 突当りには、手繰り水替作業と呼ばれる物を再現した場所があった。 こちらは地下水が溜まった場所で、排水を手動で行っている。 観光坑道内には、これらの様に当時の作業を再現した場所が多数ある。 中にある人形も簡単な動きをしており、音声での案内もある。 脇には、簡単な説明の立て札があり、様々な言語が記載されている。
こちらも坑道入口にあった案内の最初の金運パワースポットである。 我が家も、金運アップを願い、銭を洗い、大事に財布にしまう。 その後、先ほど来た通路の反対側を戻って行く。
それらを楽しみながら、先へ進んで行く。 すると、金子地蔵尊の姿が見えた。 こちらも当時の坑夫達がお祀りしていたそうだ。 我が家もお参り。
その先に出口が見えてきた。 外に出ると、正面に黄金館の建物が見えた。 左側には、おみくじコーナーもあった。 そのまま進むと、山の斜面にも再現コーナーがあった。
そちらから中へ入る。 館内に入ると、金山総奉行 大久保長安の再現が出迎えてくれる。 こちらにも様々な当時の再現の様子が展示されている。 展示室の中央の一角に、大判小判も展示されていた。
他にも様々な展示物があり、色々と眺めながら進んで行く。 ふと、角を見ると壁際にSNSの投稿用の映えグッヅが置かれていた。 これらで、思い出の写真をいっぱい撮ってくださいね〜とのこと。 その向かい側には、金塊実体験コーナーがある。
その穴に手を入れ、実際に金塊に触る事ができる。 実際に金塊に触って楽しむ事ができるが、穴が小さく持ち上げようとすると、 腕の筋肉が膨れて、穴にあたり掴んだ後持ち上げられなかった。
う〜ん、バカっぽい観光客にしか見えない光景(笑) たっぷりと、観光を楽しんで行く。 ユキもカート内ながら、楽しんでるのかな。 そして、その横には250Kg世界一の金塊があるショーケースがある。 こちらもケースに穴があいており、実際に触る事ができる。 まじまじ見ると、やはり美しく、とっても凄い感じである。 4・9(フォーナイン)の9が4つある純度が刻印され三菱もある。 さらに葵の紋と土肥金山の刻印もある。 もう、こりゃ凄いとしか言いようがない・・・ ギネスにも認定されてるようである。
金の価値秤は重さでは無く、金の価値で小さな純金と大きな金鉱石を 天秤にかけて金の貴重さを展示していた。
脇には、ペット連れのお客様へと書かれた案内がある。 この案内は、施設のあちこちに掲示されている。 売店では、ゆっくり見る事はできないので、そのままユキのカートを 進んで出口へ向かわなければならない。 売店を素通りした後、黄金館の左側に進み 喫煙所手前にユキのカートを停めて売店に戻り、 お土産選定を短時間で済ませて購入する。
って物と、ご利益系の物を短時間で購入し、スグにユキの元へ戻る。 黄金館出口付近は若干の段差があり、スロープもあるので、 カートでの移動も、とっても楽である。
この時期では、土肥桜が綺麗に出迎えてくれている。 特に、黄金館を出て、右側にある土肥桜が、とっても綺麗であった。
土肥桜を楽しみながら進むと、右側に砂金館が見えた。 ワンコNGの表示もあり、中を覗くと数組のお客さんがいた。 平日の夕方なので、お客さんも少ない様だ。 見た感じでは、左右に数本のレーンの様な感じの物があり、 そこで砂金を取る体験ができるようである。 ワンコNGなので、我が家は素通り。 そのまま散策路を進むと、本館の入口が見えた。 入口の自動ドアには、 売店でのペット同伴のお買い物はご遠慮ください ←*お帰りは、お手洗い前の自動ドアよりお願いします との案内があった。
すっかり夕方だったので、駐車場も空いており、夕日も綺麗であった。 そのまま、最初に行った入場券売り場へ向かい、ユキをカートから降ろし、 無料貸し出しカートを返却。 ユキはカート内であったが、ワンコと一緒に楽しむ事ができて良かった。 その後車へ戻り、スグ近くにある、この日のユキと泊まる宿、 「愛犬と泊まれる温泉宿 ゆるり西伊豆(旧ゆとりろ西伊豆Annex)」へと向かう。
観光坑道&資料館 入場料金 大人 1,000円 犬・貸出しカート 無料 砂金採り体験はワンコ不可 HPに割引券あり 利用者Ken Yuki さん / 利用人数犬数2人+1犬(コーギー・メス・ルビー) / 利用日 2019.12
伊豆高原へ旅行する為、清水港から駿河湾フェリーで土肥港を利用しました。土肥(とい)の名所を前日下調べしたら「土肥金山」有ったので寄りました。 犬と入るにはペットカートが必要です。 12時過ぎ到着(土肥港から車で5分程度)。
車に戻ってペットカートを出しルビーを乗せて券売所向かう。
発券所近くの入口から入ると、門番が挨拶してくれる。
観光坑道の中は少し低い所が有ります(私は頭をぶつけました、注意)。 坑道から出て、黄金館の展示を見る。
展示を見た後、黄金館の売店を一旦素通りして、黄金館出口左の喫煙所近くにペットカートを停めて交代でお土産買いました。
このときの YouTubeはこちら。 私達は大人1人あたり千円の入場券(観光坑道、資料館)で入りました。砂金館も入れる入場券(大人1400円)も有ります。 この後、伊豆高原へ向かう。 (途中道を間違える。国道136号17kmちょっと先のトンネル出た「道の駅月ヶ瀬」近くの信号を左折しなければならない所直進してしまい、伊豆縦貫自動車道入ってしまいました。トンネルでカーナビのGPSが直ぐにひろわない為です、注意) ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() 一口コメント
1.タイトルは13文字以内 こちらもご利用ください 旅行の予約 パソコン、周辺機器、ソフト アフィリエイト System Counter 2005.3.6 〜 6,819,651 Page Counter 2024.1.1 〜 115 inu-to-yuku System V0.40 |