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![]() ![]() ![]() TEL 03−3418−8980
住所 東京都世田谷区下馬2−34−12−108
交通 このあたり
世田谷公園の西側の門から出て、信号のある横断歩道を渡り、そのまま、真っ直ぐ進む。 角には、太目の木が一本立っている小さな公園(のような空地のような)のような土地がる。 そこを入ると団地に入る。団地内を道沿いにどんどん進むと右側にあります。団地の一階。 (三軒茶屋の駅からも歩けます。) 関連ページ 2025.06
食べログでの紹介 http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131706/13013772/ (公式) こちらのブログ https://ilpiatto.jugem.jp/ Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100063649416005 Instagram https://www.instagram.com/ilpiatto_takashi_kadohama X https://x.com/ilpiatto175
お店の方から情報いただきました
下記投稿は随分と古いですが、現在も犬連れOKとの情報を お店の方からいただきました。 ただし(当然?)、お店の雰囲気もメニューも変わっているようです。 (10年近く前の投稿ですから) 電話番号と住所は変わっていないので、参考にしてください。 管理人 2014.01
利用者 uni/利用人数・犬数 2人+1犬(ゴールデン)/利用日 2005.4
四月のはじめ、桜がなかなか咲かない日曜日、女房が急に「行ってみた店がある」という。2年ほど前から目をつけていたらしい。ちょうどパソコンに向かっていた私は「なんていうお店?」と聞くと「イル・ピアット」という。その名前で検索をかけると多くのお店が出てくる。「チェーン店か?」と聞くと「ちがうと思う、それに続けて・・・・」なんだか分かり難い言葉が続いた。「えっ?、キジトラ?」と聞き返してしまった。そんなことがあり、うら暖かい日曜日に出掛ける。団地を通りお店の近くに着くと、店の外で待っている人たちが目に付く。ここはテラス席のみ犬OKなので、テラス席のお客さんのテーブルの上を見る。あれれ・・・ワインがまだいっぱい残っている・・・。 その後、近所をウロウロしながら時間を潰すが、その日は利用できず。日を改めて行くことにした。 数日後、平日にチャレンジ。駅から歩けるといっても商店街からは外れているし、ランチが1,050円と1,575円なので、会社員の人たちはそれほどこないと予想して、12時半くらいに行ってみる。店内は空席があるようだが、テラス席は幼児連れグループで満席。テラス席は、二人がけ丸テーブルが二つのみなのですぐに満席になる。 もう桜も咲き始めていたので、近くの公園で花見をしながら時間を潰す。一時近くなって再び行ってみると、ちょうどテラスのお客さんは帰るところだった。 女の子の店員さんが急いでテーブルを綺麗にしてくれる。 テラスは広くなく、周りは大きな鉢植えで囲われている。マーキングする犬は利用しないほうがいい。 メニューを見ると、手書き風でちょっと見難い。よくよくみると、真面目なイタリア家庭料理であることが分かる。この手書き風からもそれを感じる。また、パスタメニューを見ると「あぁ、ちゃんと分かってやっているな」と。 1,050円は、1品+パンと飲み物、1,575円は、2品+パンと飲み物。1品はパスタになる。 女房は、「前菜盛り合わせ」と「じゃがいもとトリフの香りを詰めたラヴィオリ」、私は、「生ハムとルッコラ、トマトのサラダ」と「海老とヤリイカのマリナーナ・ソース・スパゲティー」を頼んだ。 食べてみて「ふむふむ」と思う。家庭料理風なので地味な印象がある。しかし、決して下品ではなく、料理を作る人間として忘れてはならないことをおさえている。量ももったいつけた感じがなく(デザートないけど)「ご馳走様でした」という感じ。 「夜、来て、ゆっくりここのメニューをアレコレ食べたいな」と思った。テラスの夜は、ちょっと辛いが機会があったら利用したい。 ここの料理は万人受けするものではないと思う。私たちの前にテラス席を利用していた人たちは、パンと一緒に出てくるオリーブ・オイルをほとんど使っていなかった。また、お店に出入りするお客さんの多くは、一人での利用。そんなところからも想像がつく。 カフェ飯やイタリア「風」料理に飽きたけど、気合をいれて本格イタリア料理店に行くほどでもない。そんな時にここのお店のランチはいいです。 そうそう、お店の人たちはイタリア語でやり取りしていました。 お店の名前(CACCIATORA)は「猟師」という意味みたいです。○○の猟師風は「XXXXXX alla cacciatora 」、ちなみに漁師風は「XXXXXX alla pescatora(ペスカトーレ)」というようです。 ついでに書いておきますが「 Piatto 」はお皿。日本語では、「お皿」=「料理」という意味がありますが、イタリア語でも同じようです。 |
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