| |||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||
![]() ![]() ![]() ![]() 東京湾フェリー
TEL 金谷港:0439−69−2111 / 久里浜港:046−835−8855
住所
金谷港 : 千葉県富津市金谷4303 久里浜港 : 神奈川県横須賀市久里浜8-17-20 交通
港湾施設なのですぐわかります。 詳しくはHPで↓。 関連ページ こちらのHP http://www.tokyowanferry.com/
利用者 シゲちゃん さん/利用人数・犬数 3人+1犬(北海道犬風雑種、メス)/利用日 2015.03
切符売り場の前を通り過ぎ、順番待ちの車の列の最後に車を停める。 その後、前回同様車検証を持って切符売場へ向かう。 車検証は車のサイズを見る為のもの。 切符を購入し、乗船時間まで少々の時間売店見たり、トイレ休憩したりした。 ユキは車で待つ。 出航時間の20分前には車に戻り、乗船準備となる。 乗船時間になり、並んだ順に車が進んで行く。 我々の番になり、切符を渡し進んで行く。 フェリーの入口に車用の桟橋があり、中へと入って行く。
車を停めた後、降車し階段で上の階へ上って行く。 客室内はケージで犬可のみ、と言うのは知っていたので、デッキで寛ぐ。 一番先頭部に行ったので、海も奇麗に見えた。 雨が降っていたが、デッキ部でもあまり吹きこむ事はなかった。
出航後に船尾へ行くと、先程までいた金谷港が海の向こうに見えた。 ほほ〜と感心して眺めていた。 その後ウロウロしていると、さらに上の階への階段があったので、行ってみた。 上に行くと、テラス席が数多くあった。 天気が良ければ、海の眺めを堪能しながら寛げる事だろう。 さすがに、この日は誰もいなかった。 金谷港もだいぶ遠くに見える様になった。
さらに陸地に近づいて行くと、久里浜港が見えてきた。 船は減速して行き、港が近づくと接岸準備に入る。 接岸するまでお待ちくださいの案内が流れる。
出口の大きな扉が開き、乗車順に下船して行く。 夏場と違い中々快適な船旅であった。 運賃:車1台 2,360円(3m未満)〜(運転手含) 同乗者(旅客運賃) 720円 ペット 無料 車利用で無くとも、乗船可(旅客運賃) 利用者 シゲちゃん さん/利用人数・犬数 3人+1犬(北海道犬系雑種(メス・8ヶ月))/利用日 2008.07
房総半島の旅を終え一路帰路へ。行きはアクアラインだったので、帰りはフェリーで、 との思いで金谷港までやってきた。 車検証を持って切符売場へ。(入口に車検証持参と書いてあったので) 切符売場で犬を尋ねると、普通に「どうぞ」とのコト。 切符を買い車に戻り、出港まで車で待つ。 車のTVを見ていたら横浜地方に大雨警報が・・・・ ほどなくして、車を並んだ順に船内車両甲板へ。 車を停めてみんなで上階デッキへ階段を上る。 客室前の入口には、なんと「ペット立入り禁止」の文字が。 客室内はクーラーが効いてて涼しそうだったが、 ガマンしてデッキで25分の航海を楽しむコトに。 老夫婦は涼しい客室内へ。 しばらく一服して海を眺める。 ユキはつまらそうにお座り。 しばらくすると、ユキが船内探索(お散歩とも言う)しようよ、 と訴えるのでそうするコトに。 最初は右舷(東京湾側)に居たので、左舷(太平洋側)へ行く。 なんだ、こっちの方が涼しい。 上の階へ階段で上がり、あっちこっち探索してると、 後方デッキがあり、後ろの金谷港が良く見える。 ウロウロしてるうちに、「車の方は車へどうぞ」とのアナウンスが。 ボチボチ久里浜へ到着。 そのまま車で下船。 心配の雨は神奈川県内では降られませんでした。 運賃:(20年9月改定後の運賃) 車1台2,300円(3m未満)〜(運転手含) 同乗者 700円 ペット 無料 「道の駅きょなん」に「割引券」が置いてあり、それ利用で1割引でした。 HPを見てたら客室内へはケージ入れれば入れるそうです。 暑い時はケージに入れれば涼しい船室に入れる。 (切符売場では教えてくれなかった・・・) でもユキは船内探索の方でよかったかな? ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() 一口コメント
1.タイトルは13文字以内 こちらもご利用ください 旅行の予約 パソコン、周辺機器、ソフト アフィリエイト System Counter 2005.3.6 〜 6,819,946 Page Counter 2024.1.1 〜 20 inu-to-yuku System V0.40 |