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![]() ![]() ![]() ![]() 蓼科アミューズメント水族館
TEL 0266−67−4880
住所 長野県茅野市北山4035-2409
交通 このあたり
中央道 諏訪IC出て右折、R20BPを進み「白樺湖・蓼科」で左に分岐。 (右側は橋の上り) 分岐後、「新井」の信号左折。すぐにビーナスラインへ。 ビーナスラインに入れば一本道。 蓼科湖を右に過ぎ、しばらく進むと、右手に水族館と、ロープウェイの看板が見える。 そこをさらに上ると、右側に見える。 スグ先はロープウェイ。 奥蓼科や立科と間違えないように注意。 利用者 シゲちゃん さん/当日利用人数 3人+1犬(ユキ(北海道犬風雑種、メス))/利用年月 2013.07
7月下旬の平日に利用。夏休みシーズンではあるが、7月の為か比較的駐車場も空いており、近場に停められた。 駐車場からは、結構な段数のある階段が見え、その先に建物が見える。
リードで入場可で、トラブルは全て飼い主の責任で、おみやげ売り場は入場禁止で「くわえた」 「なめた」等の商品は買い取りになるそうだ。 さらに、排泄物はクリーニング代「300円」との事。 「混雑時は入館規制」もある。との事。
当日であれば、一旦退館した後の再入館も可能である。 その際に、撮影に付いて問い合わせると、個人的な撮影に関しては問題無いが、それらを ネット上にアップする事は禁止事項だそうだ。 希望があれば、許可をとれば可能との事の様である。 今回は、許可を取って無いので、館内写真は大量に撮ってはいるが、公開なしとさせていただく。
入場カウンターから入館すると、薄暗い館内の通路の壁の中に様々な水槽がある。 カラフルな魚や、珍しい魚等々が展示されている。 その通路を抜けると、広い場所が見えてきた。 それらの先にも、様々な展示ブースがみえる。 そこから、右側には外のブースがり、カニを触れる場所やドッグランがあるらしく、そちらへ向かう。 カニを触れる場所では、施設の方がカニを持って手に乗せてくれたりもした。 ユキも非常にカニを気にいったのか、無性にカニのいる籠の中を覗き込む。 まるで、カニに飛びかかりそうな雰囲気もあった。 カニを手に乗せて楽しむよりも、ユキが気になってしかたなかった・・・ ちなみに施設の方に聞くと、カニは生では食せない、との事。 案内では、カニに触った後は手を洗いましょう、との事だ。
駐車場の写真くらいなら、大丈夫と思いアップします。 その場所自体がテラス風になっており、天井にはビニールの屋根がある。 カニの場所の横にはドッグランもある。 あまり広いとは思えないが、ソコソコは遊べそうだ。 ただ別途有料(500円)なので、我々は利用はしなかった。 また、館内へ戻り様々な展示を楽しむ。 珍しい魚等も多数いるが、他にも亀等の魚以外の水生動物を楽しむ事もできる。 テーマ毎にブースが設置されているので、それぞれの楽しみ方もあるだろうか。 所々にベンチもあるので、つかれたら休憩しながら見学できる。
入口で言われた通りネットへのアップ禁止のようである。 若干入館料も高い気もするが、標高も高い場所なので、しかたないかも。 入館料 大人 1,470円 犬 無料 (ドッグランは別途有料) 当日の再入場可。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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