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![]() ![]() ![]() ![]() 民芸ミュージアム匠の館・森の水族館
TEL 0577−79−2505
住所 岐阜県高山市丹生川町根方532
交通 このあたり
東海北陸道 飛騨清見ICから R158を高山市街地方面へ 市街地を抜け高山市丹生川支所を過ぎしばし進む (R158は何度か右左折します) 長野県松本市から R158を飛騨高山方面へ どちらから来ても、R158から途中で県道へ入るが看板あり 高山からの看板 松本からの看板 利用者 シゲちゃん さん/当日利用人数 3人+1犬(ユキ(北海道犬風雑種、メス))/利用日 2019.05
5月中旬の天気の良い日曜に利用。高山近辺でワンコ可の情報をネットで調べていたら、ハピプレの紹介を 見つけたので、寄ってみた。 「麺屋 惣市」でラーメンランチ後にやって来た。 同じR158沿い付近で、場所も近い。 ちょっと分かりづらい場所にあるが、カーナビの案内で無事到着。 狭い県道を走ると、駐車場の看板が見えた。 駐車場に車を停めると、道向かいに、古民家が見えた。
建物の中は、ワンちゃん抱っこで入れますが、繋いでおく事もできますよ、 との事で入口脇にある馬小屋を見せてくれた。 馬は大人しく、ワンちゃんも平気で、この中は涼しいですよ、との事。
入口には大きな暖簾があり、中に入ると左側に会計場があった。 こちらで入館料を支払い館内へ入る。 館内の写真はOKとの事で、写真を撮りまくる。 中に入ると、大きな土間があり周囲には広い畳の間があった。 土間の縁で靴を脱ぎ、畳の間に上がる。
多少見づらいかも知れませんが、お許しください。 その後、右側にある昭和風景ジオラマ→と書かれた方へ案内された。 中に入るとシアターっぽく薄暗く、板の間の左側に椅子が配置されていた。 右側には明るい何かが置かれていた。 それでも、とっても和風な感じであった。
こちらは、昭和の高山駅周辺の様子を再現したものとの事。 すると、室内の照明が消えた。 その後ジオラマ内の鉄道模型の車両が走り始めた。 ユキも抱っこされながら興味津々に見ていた。
段々と暗くなり、夕方の風景から夜の風景になる。 夜祭が始まり、遠くには花火も見られた。 う〜ん、ノスタルジックな感じだね。 いっぱい写真を撮ったが、ま後は自分でゆっくり見てください。 色々な風景を楽しむと、室内の明かりが点き部屋を出る。 その後、古民家内をゆっくりと鑑賞していく。 なるほど、昔の家の雰囲気を堪能。 ユキを抱っこしながらだと、ちょっと疲れる感じだが、 庭園等を眺めながら、ゆっくりと眺めて行く。
そこを上へと上る。
それらを、色々と楽しみながら歩いて行く。 その後、1階へ下りると、畳の間にお茶コーナーがあり、 施設の方が、お茶をどうぞ、との事。 ただ、ユキを抱っこしてると、お茶をできないので、一旦外へ出る。 お茶コーナーの戸を開けてくれ、縁側に座る事が出来た。 ユキを降ろし、お茶をゆっくりと頂いた。 ユキもお座りして、ゆっくりしていた。
すると、施設の方が、森の水族館入口のドアを開け案内してくれた。 中に入るとアヒルがいるので注意してくださいね、と言われ中に入る。 中に入ると、本当にアヒルが寛いでいた。 ま、そのまま進むと、アヒルは慌てて去って行った。
奥に、大きな建物が見えた。 こちらが、森の水族館の様だ。
左側に通路があり、右側に展示物がある感じである。 中へ入ると、脇にガラ・ルファの展示があった。 説明を見ると、いわゆるドクターフィッシュ。 他の水族館でも体験したことがあった。 水槽に手を入れると、魚が寄ってきてくれ手をカミカミ。 チクチクとくすぐったい感じだが、ちょっと心地良い。
それぞれに魚の説明があり、様々な淡水魚達が泳いでいた。
一番奥の水槽には巨大なイトウが泳いでいた。 その後、来た道を戻り、駐車場へ戻る。
縁側には灰皿が置いてあった。 中々楽しめる施設であった。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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