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![]() ![]() ![]() ![]() 清流公園内のドッグラン(道の駅「水紀行館」近く)
TEL みなかみ町観光協会 0278−62−0401
住所 群馬県利根郡みなかみ町湯原1681−1(道の駅「水紀行館」の住所)
交通 このあたり (交通欄は「水紀行館」までの案内です)
関越道 水上IC出て左折。国道291号を北へ。 ゆっくり曲がった道が続いて5分くらいで右側に道の駅があります。 ストリートビュー - 9月 2015 関連ページ
みなかみ町観光協会の紹介HP http://www.enjoy-minakami.jp/place.php?itemid=551 利用者 シゲちゃん さん/当日利用人数 3人+1犬(北海道犬風雑種、メス)/利用日 2017.09
9月上旬の晴れの土曜の午前中に利用。「だいこく館」宿泊時のチェックイン時に、お散歩マップをいただき、 近場のドッグランの説明をしてくれた。
湯原温泉公園内のドッグランは共に、みなかみ町営との事。 「だいこく館」をチェックアウト後に立ち寄った。 道の駅「みなかみ水紀行館」の駐車場に車を停める。 そのまま川の方に進むと、清流公園が見えた。 河原の手前に噴水や池があり、周辺の散策ができる。 河原で遊ぶ人々も見える。 上流には、温泉街の大きなホテルも見える。 しかし、ドッグランは見当たらない。
しばし歩くと、土手沿いにドッグランが見えてきた。 フェンスのネットが緑色で、周囲の草と同化し遠くからは分かりづらかった。 さらに遠くには諏訪峡大橋も見えた。
↓uniさん利用時とは結構違うようだ。 入口は元々2重扉だった雰囲気はあるが、 仮設の板の扉と言った感じ。 中に入り、ユキのリードを外す。 最初はクンクン・ウロウロしていたが、少しダッシュ。 しかし、結構な草の背丈で、ユキが埋もれそうになっている。 あまり斜面の方にも行かず、平らな場所で遊ぶ。
利用者 uni / 利用人数・犬数 2人+1犬(ゴールデン) / 利用日 2005.05
どこにでもあるような道の駅だが、駐車場から出ると川原に出れる。そこにドッグランがあった。ドッグランとしては広いとはいえないが、犬を一休みさせるのにはいいと思う。ドッグランの中と出てすぐの所に、犬のウンチ捨て用コンポストがある。水上市は、犬のウンチが大きな問題になり、解決策としてこのコンポストが出来たことは有名な話です。ここに置かれたダルメシアン柄のコンポストをテレビで見たことがある。(Travel Dog さんでも紹介されています。) ドッグランの入口にはよくある注意書きがあります。必ず読みましょう。 入口は二重扉になっていますが、どちらかというか低予算で作った感じの扉なので、丁寧に扱いましょう。 ドッグランは細長く、半分は斜面になっています。長さがあるので、思いっきり走らせるのにはいいかも。ドッグラン内には、前述のコンポストと長椅子があるくらいで広々としている。
更に進むと川沿いの遊歩道やトリック・アート館の裏の水上の森も犬と歩ける。(G.W. の後半に利用したが、水上の森は、道標などの整備が完璧ではなく、私は道に迷って引き返してきました。) 川沿いの遊歩道(諏訪峡の遊歩道)もきつい階段があったり、水上の森も急な坂道があったりで、年寄り犬にはちょっと辛いかも。(犬より飼い主にとって辛いかも。) 諏訪峡の遊歩道は、夏は暑くなるのでは、と思いました。 トリック・アート館の駐車場には犬に赤丸のマークがあり「犬も入れるの?」と期待しますが、建物の入口にはそれに赤の斜線が入ったマークが貼ってあり、残念でした。
余談が入りましたが、ドッグランの話に戻します。 高速道路のS.A..にドッグランが作られるようになりましたが、こちらのように、道の駅を利用して、ついでにドッグランを利用できるというのは、犬も人も気分転換が出来、とても嬉しい施設です。 いつまでも利用出来るよう、マナーを考えて利用したいものです。 ちなみに料金は無料。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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