■8月13日(その4)
あまりお酒の飲めない私は酔っ払ってしまって、こちらの芝生でうーにーと昼寝をすることに、。しかし、うーにーは顎を擦り付けたり、葉っぱを食べたり落ち着いていない。何もすることがなくなったと思えばハーハーとうるさい。30分くらいそんなことをしたと思うが、眠れないのでとりあえず車に戻ることにした。車に向かいはじめると、またオシッコ。うーにーにはワインは飲ませていないのに、。 私は、まだお酒が体に残っているので、車中で一休み。30分程仮眠して、出発。 1:45、わんだふるさんの近くの駐車場着。すぐ湖へ降りられる駐車場だ。遊歩道の入り口には相変わらず「冠水のため立ち入り禁止」の立て札が立っていたが、行ってみたらもう冠水はしていなかった。
水の量は、枝投げに丁度よく、適度に泳げてうーにーも楽しめたようだ。数度投げては休みを入れながら一時間くらい続けた。後ろ足がブルブルしたのが見えたので終わりにしようと思ったとき、遠くで爆竹の音がして、うーにーは自主的に車へと帰って行った。 湖から上がり、濡れたままのうーにーをそのまま車に乗せることはしたくないので、少し綺麗にする。そして目の前のわんだふるさんへ。 まだ3時前だがわんだふるさんにチェックインする。まず大量の荷物を運び込み、そしてうーにーを洗ったら4:30 になってしまった。オーナーご夫婦、他のお客さんが食堂でワイワイやっているので、それに少し参加した後、部屋に戻って私も寝ることにした。(食堂に行った時、うーにーは部屋に置いていった。犬がいっぱいいるし、腰も不安だったから。) |
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