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2000年 9月14日 〜 9月 23日
東京・奥尻・湯の川・青森・安比・那須・東京
9月22日    〜 広場 & 散策路 〜
9:15 〜 出発の準備。 
気持ちよさそうに朝寝
玄関に近いので荷物を車に運ぶのも楽だし、掃除もそれほど大変ではなかった。
いつもは、うーにーを先に車に積んでしまうことが多いのだが、今日は、すぐに車で出発する予定ではないので掃除の時も部屋にいたが、全く動かず、邪魔にはならなかった。
朝飯前の運動 > 朝ご飯 > そして気持ちよさそうに「朝寝」をしている。

9:30 過ぎ、チェックアウト。
車をペンションに置いたまま、犬を遊ばせるのにいいと教えてもらったグランド(?)へ。着いてみるとあまりに綺麗なので「本当に、犬を遊ばせていいの?」と思ってしまったくらいだ。フリスビー、オモチャ投げ、キーパーごっこなどをして遊んだ。とても広い場所だ。
キーパー以外は出来ない。すぐにハンドをしてしまうから。

10:00 過ぎ、車が置いてあるペンションへと戻る。
オーナーご夫婦が見送りに出てきてくださった。そこで犬の話が始まり、話が長引くに連れ、犬を一頭づつ連れてきた。結局、三頭全ての顔を見ることが出来た。
既に亡くなったビーグルが、癌や糖尿病にも関わらず17歳まで頑張ったのは、この中の一頭とのライバル意識があったという。二頭の関係が悪化してからは、顔を合わせないようにしたが、彼はライバル犬のオシッコの跡さえも憎んでいたようだ、ということだ。
これを聞いた我が女房は、一度は諦めた「もう一頭」という気持ちが頭をもたげ始めた。私は参った、、。(11:00 ペンション発)

向かって左の水道の上に気になる注意
書きが。注意書きをクリックしてください。

昨日の子供達の
悪戯だろうか。

散策路から外れた
木に、こんな作品
(?)があった。
今日の移動は余裕があるので、昨日行けなかった芝生の広場(中の牧場・ぶなの駅)へ行ってみることにした。(11:10 着)
今日は誰も使っていないと思ったが、今日も中高年の団体が集まっていた。その団体が散策道へと出発するのを待ち、その後、少し広場で遊んでから散策道へ入った。
団体は、もうず〜っと先に行っていると思った頃に入っていったが、すぐに追いついてしまった。植物の説明をしながらゆっくり進んでいたのだ。団体を追い抜こうかと迷ったが、道も広くないし、団体の中には、犬が嫌いな方もいるかもと考え、団体を抜くことは諦め、広場へと引き返す。
広場から散策道への入り口は、沢を渡る。その沢で少し遊んだ。うーにーは、沢に入ることは楽しいようだが、疲れているようで「そこそこ」にあそんでオシマイ。芝生に上がり体を乾かしていたら、今日も草の実が着いているのを発見。それをとってから出発。(12:00ちょうど)

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