利用者 uni/
利用人数・犬数 2人+1犬(ゴールデン)/
利用日 2002.6
入園料は、大人1000円/小人600円、犬はお金を取られなかった。
休園日はないらしい。(つまり年中無休?)
マスコミなどで、犬OKであることは知らされていたが、入場券を買うとき、念のため確認すると「吠える犬はお断りします」とのこと。これは、こちらの動物達のストレスになるということだけではないことが後で分かる。また「日本で唯一の犬OK動物園です」という話しも、。
この券売所で驚いたのは、カウンターの中からウサギが出てきたことだ。「出てきちゃったんですがいいんですか?」というと「ええ」と一言。なかなか大らかだ。
入るとまず、資料館とかいう名前の水槽が並んだ建物がある。珍しい淡水魚、カエルや爬虫類、昆虫などが展示されている。オオヒキガエル圧巻だ。それら生きたものの他に、ワニやエミューの剥製や作り物が置いてある。うーにーは、ワニの作り物を異様に警戒していた。この時点ですでにハラハラドキドキ状態になっていた。
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人間が触って「大丈夫だよ」と言ったら
恐々ながら観察していた。
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エミューの臭いを嗅いでいたら
他のワニに襲われそうになる。
(ウソ>もちろん、剥製です。)
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| ウサギと遊ぶ女房を羨ましそうに見るうーにー |
その続きは、小さな熱帯植物園。
そこを出ると、サル山が目に入った。
その横には、ポニー、サルの個室(人間が育てたのでサル山には入れないそうだ。)、ウサギコーナー(ここは中に人間が入ってもOK)が並んでいる。ちょっと離れて、サルのショー会場があるが、ここは犬立入禁止。
ウサギコーナーの裏手に何やら入り口がある。よく見ると、大きなドームになっている。
中は蒸し暑く、如何にも熱帯という感じだ。少々の植物と柵で仕切られたエリアと幾つもの水槽に何種類もの動物がいる。(生きている)ワニ、大型の鳥、カメは大きなスッポンもいれば大きなリクガメやカミツキガメも。トカゲやヘビの類も、プレーリードッグもミーアキャットもいる。ちょっと驚いたのは、小型のサル類が何種類かいた。小型の鹿が人懐こくて可愛かった。
このドームの中に入って1分くらい経った時、吠える犬を断る理由が分かった。きっかけが何であるのか分からないが、いきなりドームのあちこちから叫び声があがる。声の主の多くは、大型の鳥やサルのようだが、うーにーはこれでビビリまくってしまった。
もし吠える犬なら、恐怖のあまりさらに吠えて、ドームの中は大変なことになると思う。出口に近い所ならいいが、ドーム内の順路は立体的でウネウネしていて、簡単に出れない場所もある。
うーにーは、どこからともなく聞こえる見知らぬ動物達の声に強いストレスを受けたようだ。ちょっとしたパニック状態になってしまった。
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| おすましポーズをとっているのではない。叫び声の方向を凝視。この写真では分かり難いが、すごく緊張している。 |
ドームから出るとラマがいた。ラマは好奇心旺盛でうーにーがお気に入りのようだ。モコモコの毛皮が仲間に見えるのかも。とにかく長い首を伸ばし、しきりにうーにーの匂いを嗅いでいた。
ラマの他には、アライグマやアナグマもいた。

やたらとラマから気に入られる。 |

ハナグマ達は、礼儀正しい |
ここの方針は、日本の一般的な動物園はちょっと違うのでは、と感じた。普通は、出来るだけ人間から隔離し「見るだけ」という環境を作るが、ここは動物によっては触れることが可能だ。小型のサルに触れたのは嬉しかった。動物達もあまりストレスを感じていていないようだ。
(植物もありますが、私は植物のことはさっぱり分からないので、記憶にございません。)
出口は売店になっているのだが、毒蛇やスッポンなどをそのまま乾燥させたものが売っていた。なんでもお客さんの前で粉末にすると書いてあった。
経営難ということで、テレビにでていたので「潰れる前に」と行ってみた。動物の勉強をちょっとした人なら、面白い場所だと思う。こういう場所は、子供の教育にもどんどん使って欲しいものだと思った。