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![]() ![]() ![]() ![]() 飛騨大鍾乳洞
TEL 0577−79−2211 / FAX 0577−79−2643
住所 岐阜県高山市丹生川町日面1147
交通 R158安房峠と高山駅の中間くらいを北側に少し
詳しくはHPで 関連ページ こちらのHP http://www.syonyudo.com/
Honda Dogの紹介HP http://www.honda.co.jp/dog/travel/data/syonyudo/ 利用者 シゲちゃん さん/当日利用人数 3人+1犬(ユキ(北海道犬風雑種、メス))/利用日 2016.06
梅雨最中だが初夏の感じの6月中旬の日曜に利用。約8年ぶりの訪問だったが、一口コメントに書いた通り、 入場料の値上げがあった。
通常のマナーではあるが、やはりマナーを守らない人も多くなったのか、 以前は無かった、ちらしを配布するようになったのだろうか。
これも一口コメントに書いたが、金塊の写真の撮影が 不可になっていた。 3階にも展示室があったので、そちらにも行ってみた。 こちらもユキと外で待ったが、3階からの渡り廊下もあり、 そこからの眺めも良かった。 駐車場や、鍾乳洞の入口・出口がそれぞれ見えた。
鍾乳洞の入口になる。 案内図があり、3ブロックになっており、 第一出口までは平坦な感じで、 そこから奥は高低差が多い様だ。 入口の看板の前で記念撮影後に鍾乳洞内へ入る。 鍾乳洞内に入ると、かなり涼しく暑い外と比べると天国〜って感じ。
その後に真っ赤なライトアップの仏の座が見えてくる。
その後、「竜宮の夜景」と呼ばれる池の上に通路があり周囲が様々な色で ライトアップされた場所になり、神秘的な場所である。 前回の投稿時もそうだったと思うが、様々な写真を撮影しており、 何を紹介しようか迷い、非常に困る感じである。 様々な色のライトアップされた物も多数あり、うっとりする場所もある。
結構そういった場所の小さな鍾乳石も神秘的であり見入ってしまう。 それらの中でも石筍等は、通常の明かりでライトアップされており、 自然な色の鍾乳石を楽しむ事もできる。
少し進むと広いエリアが見え、飛騨高山の地酒がずらっと並ぶ棚が見えた。 鍾乳洞内の低温を活かした貯蔵の様だ。 これらは売店でも販売してるとの事。
ここの出口で出て下さいとの旨の案内が多数ある。 中に入ると通路が様々な形である。
薄暗い通路の脇では洞窟の良さを活かしたウドの栽培もしていた。 写真は暗い場所でピントが合うまで時間がかかったのでピンボケになってしまった。 通路を抜け第二洞へ入ると、一番の目玉「幸福の滝」が見えた。 かなり高い場所から水が落ちて来ていて中々の迫力である。
こちらも様々な場所で高低差があり、結構急な階段もあり進んで行く。 東洋一の石筍も見る事ができる。
第3洞への入口があり、やはり足腰の弱い方や お急ぎの方は第2出口をご利用下さいとの案内があった。
第3洞へ入ると、宇宙の滝なる場所に出た。 こちらも中々神秘的な世界が広がっている。 その先には、月の世界と呼ばれる上部に大きく空間の広がる場所になる。 ずっと上を眺めると様々な世界観を感じるが、首が痛くなりそう。
その後前回同様出口付近の神社でお参り。
そこから外へ出るとお土産屋さんがあり、長い下への階段通路となる。 外は、やはり中の涼しさから比べると、むゎっと感が強く感じられた。 途中で出口付近を眺めると、スゴイ岩場なんだな〜と実感する。 その先を進むと、かなり下まで長い階段が続いている。 途中の通路で、左側に七福神の石像を見る事ができた。 前回は見なかった様な気もするが、記憶は定かでは無い。
ちょっと、こちらで小休止。 涼しい場所から暑い場所へ出て階段を下ると、やはり体にこたえる。 ドリンクやカキ氷でクールダウン。 休憩後下へ下ると、途中で池や滝のある日本庭園風の場所があった。 こちらは庭園の眺めも素晴らしいが、通路側から池の中が見え、 魚が泳ぐ姿を見る事もでき、中々の景色である。 そこから、また階段を下って行くと、入口付近の広場に出た。 記念撮影のできる場所があり、ユキもそこで撮影。
狭い場所も多々あり、ワンコ連れは、あまり迷惑にならない様な配慮も必要かと。 洞内は禁煙だが、休憩所等は喫煙所あり。 利用者 シゲちゃん さん/当日利用人数 3人+1犬(北海道犬系雑種・ メス)/利用日 2008.11
ここは100Kgの金塊が盗まれ、ボロボロになり小さくなって戻って来た事で有名な「大橋コレクション館」のある場所である。 駐車場から階段を上ると「大橋コレクション館」の建物がある。 その1階にチケット売場がある。 チケット売場の前には、ペットの入場についてのお知らせ看板がある。
なんと「大橋コレクション館」は犬NGで鍾乳洞のみOKとある。 犬連れで金塊見れないから、そこだけお留守番かな? と思いながら受付から階段を上がる。 2階に上がると、左が「大橋コレクション館」入口 正面が鍾乳洞入口、となっていた。
「大橋コレクション館」の入口が守衛の様な造りとなっており、
老夫婦は展示物を見に行き、ユキと一緒にお留守番。 展示室を覗くと、入ってすぐ右側に金塊の展示があるようだ。 老夫婦が戻ってきて、代わりに展示室に入る。 とりあえず、金塊だけ見てこよう、と思った。 館内撮影禁止の看板があったが、金塊だけは撮影可能との事。 金塊だけ見て、撮影だけして戻る。 (※2016.06 現在、金塊も撮影禁止。一口コメントより)
「大橋コレクション館」から渡り廊下を通り、 進むと鍾乳洞入口。 中に入ると、通路は舗装されていて歩きやすい。 周りを見ると鍾乳石や化石などが見える。 赤や緑でライトアップされた物もある。 中々神秘的で綺麗である。 見所の鍾乳石には様々な名前が付けられている。 「仏の座」「七福神」「ローマの遺跡」「国会議事堂」等々
内部は1〜3までの洞の構成になっており、1番目の洞の 終わりで「この先は急な階段等があるので、足腰の弱い方は こちらの出口を利用してください」なるアナウンスが。
3番目の洞は「月の世界」などの見所があるが、急坂が多い。 そして、出口には神社。 お参りして鍾乳洞を後にする。 出口から駐車場までは階段をひたすら下る。 入場料 大人 1,100円 (※投稿時は 1,000円。2016.6 再来時にはこの金額に。一口コメントより。) 犬 無料 HPに割引券あり ![]() ![]() ![]() ![]() |
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1.タイトルは13文字以内 入場料値上げ&金塊撮影禁止 こちらもご利用ください 旅行の予約 パソコン、周辺機器、ソフト アフィリエイト System Counter 2005.3.6 〜 6,820,954 Page Counter 2024.1.1 〜 37 inu-to-yuku System V0.40 |