
三角の鏡がお洒落。
部屋の中も間接照明が使われたり、絵がかかっていたり。
向かって右側は、ユニット・バス。比較的広め。
左手の小さなテーブルの上は、こんな感じ

ペンションなのに、お茶やキャンディーが置いてある。
(毎日補充されていた。)

ベッドの大きさも充分。
枕元には「ペンション う〜に〜」のロゴが
入っている。(部屋に合わせて特注?)
ベッドとベッドの間が広いのが嬉しい。
ここにうーにーのスペースが確保できる。

クレートはベッドと小さなテーブルの間に置いた。
うーにーを綺麗にするために、何枚もタオルを使ったので、その内の3枚をこの上に干しているところ。
ベッドの上には、亜留芽利亜同様浴衣が、。
ユニット・バスの中には、髭剃りやタオルなどもある。ほとんど、ホテルと変わらない。
部屋の掃除も毎日してくれた。
さすがに「抜け毛が多い」という指摘をいただいた。

窓からの景色。
木が生えていない、なだらかな緑の山は、私にとって珍しい景色だ。
山の緑も黄色がかり、見ているだけで涼しくなれる。東京の猛残暑(?)から逃げて来た私達には寒いくらいだ。(うーにーを除く)
・ワン・ポイント・アドバイス

お掃除用具としてコロコロを持っていくように、と
本などに書かれているが、それ以外に、テーブルやフローリングを拭くためのものを持っていた方がベター。
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