1999年4月30日    
   登山道の入口 その2   
女優、うーにーの表情を楽しむ

時々、「私は女優よ」とのたまううーにーですが、確かにそれなりに表情豊かです。私なりのコメントを付けますが、うーにーが何を考えて色々な表情をしているのか、皆さん、勝手に考えて楽しんでください。

ちなにみに右の写真は、鬼首でお世話になったペンションのピレ君の真似らしい。

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まずは、顔のアップです


老人が問い掛けるようなこの視線。
なかなかできるものではありません。

(実は何か不満があるようにも見える。)



視線の先には、何があるのか、
それは、うーにーにとってどんな意味を持つのか、。

(齧り甲斐のある枝を見つけただけにも見える。)


ダンディーに決めた振り向きざまのこの顔に、あなたなら、どんな台詞をつけますか?

きっとうーにーはこういうでしょう。
「台詞?、そんなもの私に必要ないわ、」







次は、異色系です。

理解に苦しむ演技が続きますが、見てやってください。



これは野生動物の真似をしているらしいが、
私には、よくわかりません。

耳が下がっているところをどう読むかがポイントです。






魔物に変身して、何かに襲い掛かっているところ
らしいのですが、これもよく分かりません。
嬉しさのあまりか、不気味さに欠けています。
これなら「月夜のうーにー」の方がいい味出しています。



 



異色系最後は、
「冬山に入って行く、ハンチングをかぶったオヤジ」
だそうです。
どこで、そんなもの見つけたやら、、、。







「女優と呼ばれるには、背中で演技できなきゃね、」
と、哀愁と自信を表現しているところ。

ついでにシッポを自慢しているのではないか、
という声もある。


とにかく、これで終わりらしい。

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