左右は、準備運動中のうーにー
その2「陸に上がったうーにー」へ 東北旅行記よりに戻る うーにーのページに戻る 5月1日(8日目)に戻る
苦労の末、こんなに大きな棒を湖から引き上げた。 「これで遊んで、」とねだるうーにーだが、 大きいし、とっても重いし、人間は困ってしまった。 付き合ってあげたが、うーにーもすぐに飽きてくれた。 (人間もうーにーも疲れたようだ。)
水から上がれば、ブルブル。 まるで面白がるように、人間の近くまで来てから これをやることが多い。
これをやった次は、人間に「何か投げてよ〜」とおねだり。 おねだり視線に負けて、適当な枝を投げてあげる。
歳をとってからは、投げたものを確認してから 水に入ることが多い。 見ている方はちょっとつまらない。
入っていく勢いも、衰えたような気がする。 我武者羅というか、狂喜乱舞という感じでは なくなってきている。(ちょっと残念。)
人間が投げたこれくらいの枝を拾っているうちは かわいいのですが、とんでもない枝を勝手に拾って くることがあります。
なんだか枝が長いみたいだけど、、、、
そ、そんな枝を拾ったの? ご苦労様、、、、、、、、、。