ハンデを付けて、クールコングを投げる

９月の北海道で、こんなことを
している人がいたわけです。

それでもアッという間に追いつかれ、抜かれる

犬には、かないません。
あんなに細い腕なのになんで
早いんだろう。

コングにつかまり、うーにーに引かれて帰ってくる

負けた腹いせにコングを掴むが、
ただただ引っ張られるだけ。

人間の顔がどこか不満そう。

コングを持つのが面倒になり、カラーにつかまる

諦めて、素直に引っ張られて
います。

二人とも、どこか得意げ！

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