投稿、おまちしています
斑尾高原スキー場 夏山リフト
TEL 0269−64−3214
住所 長野県飯山市斑尾高原
交通 このあたり          アクセスマップ
上信越道 豊田飯山IC出て右折しR117(BP)を進む
     少し行くと、左斑尾高原の看板が見えるので左折
     しばらく道なりに進み「斑尾高原入口」信号を左折
     山道を道なりに進むと、正面に見える
     夏山リフトの山麓側乗場は、さらに右折し少し進んだ左側
信濃町ICから野尻湖経由や、妙高高原ICからのアクセスも可
関連ページ     斑尾高原スキー場のHP  http://www.madarao.jp/green/
斑尾高原観光協会の紹介HP
http://www.madarao.tv/activities/activitiesList/2010/06/post-18.php
利用者 シゲちゃん さん当日利用人数 3人+1犬(ユキ(北海道犬風雑種、メス))/利用年月 2014.08
8月上旬の夏休み突入後の薄曇りの土曜に野尻湖から飯山経由で野沢温泉に向かう途中、
スキー場の夏山リフトでも営業してないかな〜なんて眺めながらドライブしていると、
なんと道沿いに夏山リフト運行中の看板を発見。
スグに、そちらへと向かってみた。
少し進むと、両サイドにゲレンデが見え、左側のゲレンデのリフトが動いてる様だ。
リフトの前に駐車場 乗場へと向かう
乗場が近かったので、犬の乗車可否を尋ねるとダッコで暴れなければ可との事。
早速乗車する事にした。
乗車券は山麓側では販売しておらず、山頂側の乗場で支払い、との事。
他にお客さんが居なかったので、待ちなしでユキを抱っこして乗車。
リフト進みます 抱っこされてリフト乗ってるよ ゲレンデ
周囲には様々な植物を見る事ができる。
その先にゲレンデが見え、グラススキーを楽しむ人々が見えた。
どうやら、このリフトは観光リフトと言うよりは、グラススキーを楽しむ人用の様だ。
しばし楽しむと、終点が見えてきた。
山頂駅でリフトから下車する。
終点が見えた 山頂駅 リフト料金案内
乗場の脇で料金を支払う。
最初片道料金を払おうとしたが、料金表を見ると往復券を購入した方が
得だったので往復券を購入した。

少し歩くと、リフト側の斜面の先に斑尾山を見る事が出来た。
この山の向こう側に、野尻湖があるのだろう。
山の斜面にはゲレンデも見えた。
斑尾山が見えた 建物が見えた ホテルとレストハウス
反対側の方に上って行くと、右側に建物が見えた。
左側にはアスレチックの様な物も見えた。
とりあえず建物の方へ向かってみた。

建物の正面側に向かうと、斑尾高原ホテルが見えた。
手前にレストハウスがあり、さらに手前はトイレの様だ。
脇に案内図があり良く見ると、なるほど〜と言った感じである。
この先には駐車場があり、こちらが本来の斑尾高原スキー場の入口である。
我々は冬季はゲレンデになってる場所に車を停めてリフトで上がったようだ。
他にも色々なアクティビティもあるようだ。
とりえず、トイレ休憩。
案内図 ヤギパーク ヤギさん、こんにちは
その後周囲を散策し、ヤギパークまで来た。
ドッグランの様な囲いの中にヤギさん達が3匹ほどいた。
2匹は日陰にいたが、一匹ユキに近寄って来て、ユキも興味深そうに見つめ
2匹で挨拶しているようだ。

山の空気は涼しいのだが、日射しが強くなると結構暑さも感じる。
そこそこ散策した所で、リフトを下る事にした。
先程の山頂駅まで戻り、ユキを抱っこしてリフトへ乗車。
下りのリフトでは、斑尾山を見ながら下って行く。
結構他のお客さんもいるようだ。
斑尾山見ながら下ります 抱っこされてリフト乗ってるよ もうすぐ終点
下りの眺めを堪能しているうちに、終点へ着いた。
リフト下車。
時間があれば、リフトやヤギさん以外にも、もっと色々と楽しめるようだ。
後でHPで調べたら、ドッグランもあるようだ。(ドッグランの案内ページ
現地の案内図には見当たらなかったのだが。
下調べせず行き当りばったりの結果のようだ・・・・

管理人へのメッセージ