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(最終更新日 2022年10月 29日 )
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投稿、おまちしています
白浜荘
TEL 0776−86−1316
FAX 0776−87−2828
住所 福井県福井市西二ツ屋町2―1
交通 このあたり
   北陸道 福井北ICよりR416を日本海方面へ
   R305に突き当たり左へ(敦賀方面) 
   道なりに少し行くと左手に見える
   (R416が分岐が多いので、やや分かりづらいかも)
料金  17,325円〜 (夏プラン)/人     0円〜/犬
関連ページ   こちらのHP     http://www.shirahamaso.jp/
         「じゃらん」の紹介  長いので省略
 
利用者シゲちゃん さん当日利用人数3人+1犬(北海道犬系雑種、メス) 利用日 2010.06 
6月中旬の土曜日に利用。
梅雨入り間近であるが、非常に暑い時期であった。

「犬とゆく」トップページ右下の「じゃらん」から予約。

通り沿いの大きな看板 看板の裏側と「浜の駅」

カーナビの案内で無事たどり着けた。
また、駐車場に大きな看板や敷地内隣接の「浜の駅」も見えるので、
R305沿いで分かりやすい。
駐車場も広く停めやすい。
本館正面と駐車場
HPで犬連れは別館(新館)とあったが、とりあえず
本館の正面から中に入り予約した者である事を告げる。
すると、案内するので車のまま裏へ回ってくださいとの事。
裏へ行くとアパートの様な建物が見え、そこに宿の方が待っていた。
荷物を降ろし部屋に運ぶ。

 犬連れ用別館(新館)
 まるでアパート?
本館裏口
車は路駐でも良いが、心配なら大駐車場へとの事で、大駐車場へ
戻り、再度車を停める。

犬連れ用新館の出入り口と、本館裏口の出入り口は道路を
挟んで向かい合っており、ここから新館・本館を出入する。
本館へはお風呂・食事の時に入る、との事。

本館裏口 出入り口 別館出入口

入ってスグ右側の棟
ここの他にも新館の突き当りにも出入り口もある。
程度の説明を受けた位で特に注意事項もなく、チェックインの
手続きも行なう事はなかった。

別館入口脇の応接
別館の入口を入ると玄関になっており下駄箱もあるが、
靴はそのままで入って良い(スリッパは部屋にある)。
左脇には応接のような休憩場所がある。
右側には通路があり、宿泊棟のようになっており、突き当たりに
出入り口の様な物も見えた。
正面には奥へ続く通路があり、そこを進む。
左手には食堂の様な感じの部屋もあった。
奥へ続く通路 奥の棟の通路
突き当りを右に進むと、もう一つの棟があった。
この奥にも出入り口の様な物も見えた。
ココを進み、一番奥の部屋が我々の宿泊する、「洋室2DK形式 」
タイプのプランの部屋がある。
2名以下は「洋室ワンルーム形式」タイプのようだ。
小さなリビングの様な場所

部屋に入ると下駄箱がありここで靴を脱ぎ入室。
中には小さなリビングの様な場所があり、ソファーと
小さなテーブルが置かれていた。
奥は寝室になっており、左側に2つのベッドがある部屋、
右側に1つのベッドの部屋があった。
右側の部屋は畳の部屋だがベッドであった。
左側寝室 右側寝室

ちょうど角部屋になっており、さらに寝室部分は棟から
やや出っ張る形になっているようで、3方向とも窓があり、
外を見ることができた。
眺めは普通の住宅地のような感じであった。

小さなキッチン

居間?

小さなリビングの隣には畳敷きの部屋が続きであり居間の様な感じ。
テーブルと座布団があり、テレビも置かれている。
さらに、その隣のリビング入口脇には小さなキッチンもあった。
キッチンには2ドアタイプの冷蔵庫(中は空)、電子レンジ、
IHクッキング(グリル付)、シンク、電気ポットがあった。
「2DK」と言うよりは、「2LDK」と呼んでもよさそうな
間取りであった。
各部屋にエアコンも装備されている。

トイレはウォシュレット&ウォームレット。
浴室もあり、脇には洗濯機、洗面所もあった。
本館と反対側の入口
普通に生活できそうだ。
犬用のグッズは何も無さそう。

部屋から通路へ出ると、スグ左に出入り口があったので、
外へ出てみた。
普通の玄関の様な感じで、外には階段があり、そのまま道路。
バリヤフリーをうたっているので、階段の脇にはスロープもあった。
室内も段差がほとんどなかった。

外から見ると、右の棟と左の棟の間には小さな中庭の様な
場所があり、全体的に「コ」の字型の建物になってるようだ。

そのままユキと少し散策し、部屋へ戻りビールで一杯。
年寄りは本館の風呂へと向かう。
しばらくして風呂から戻って来ると、お風呂はウーロン茶風呂だったとの事。


羨まし〜な
さらに、しばらくして食事の時間になり本館へと向かう。
本館1階の客室1室づつが犬連れ用の夕飯の場所。
我々の指定の部屋へと入る。
大きめの和室の部屋に大きなテーブルがあり、
所狭しと料理が並ぶ。
部屋の脇にリードフックがあったのでユキを繋ぐ。
飲み物として生ビールをオーダーする。
このプランには2時間飲み放題が含まれている。

さらにカニづくしのプランである。
カニの刺身、ボイルガニ、カニ鍋、焼きガニ、等々様々。
越前ガニのシーズンでは地物だそうだが、この時期は地物では無いが
新鮮で中々の美味である。
ボリュームも凄い。
鍋にはウドンも入っていた。

途中で女将さんが部屋へ来て色々と雑談をしてくれた。
犬連れの人が気兼ねなく、ゆっくりできるよう色々配慮してるとの事。
その為に新館は防音を完備してるので、他の犬の声も気にならないとの事。
食事と風呂以外は新館で過ごし、直接新館からも出入りできるにもしている。
なるほど、と言った感じである。

さすがに結構な量があり、ビールを飲んでる事もあり後半の鍋や
焼きガニは中々進まなくなってきていた。
かなり食べたが、少々食べ残してしまった・・・

豪華な料理 シメ   カニ雑炊&メロン

結構飲み食いして時間が経つとシメのカニ雑炊とメロンが来た。
カニ出汁の雑炊も、これまた美味。
お腹一杯であったが、ペロリと食べてしまった。
ちとシメにはしょっぱかったかな。

夕食を終え部屋へ戻り少々休憩後、ユキと夜の散歩へ向かう。
宿近辺はソコソコの明かりはあるが、周囲は真っ暗。
駐車場前の道路を渡り、防風林を越えると波の音が聞こえる。
スグ砂浜があるようだ。
翌朝撮影したウーロン茶風呂

海の向こうにも多少の明かりは見えたが、やはり真っ暗。
そこそこ散策して宿へと戻る。

散歩から戻って風呂へ入る。
お風呂はソコソコの広さであり、温泉ではないがウーロン茶風呂であった。
ゆっくりと一日の疲れをとる事ができた。

部屋へ戻るとユキはお疲れモードのよう。
フローリングの床の上でのびていた。
とりあえず風呂上がりのビールを飲んだ後就寝。
ユキはベッドの横に敷いたタオルの上で就寝。
防音効果のお陰か、他の部屋の気配も感じなかったし、エアコンの
室外機の音も全然気になる事無く過ごす事ができた。

お疲れユキ 就寝モード

翌朝の朝食も本館にて。
今度は2階の大広間で、他のお客さんと一緒。
ユキを部屋に残すため交代で行った。
他のお客さんでも小型犬を連れてる人は犬も連れて来ていたが、
大型犬連れの人は置いてきているようだ。
普通の旅館の朝食の様な普通に1人前のお膳があった。
席に着くと、ご飯と味噌汁を持って来てくれた。

朝食を済ませ、部屋で少々寛ぎ、車を近くの出入り口まで持ってきて
荷物を積み込み、また駐車場へ戻る。
本館正面から入りチェックアウトを済ませた。

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