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(最終更新日 2022年10月 29日 )
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富士見台高原ロープウェイ ヘブンスそのはら
株式会社ヘブンスそのはら
TEL 0265−44−2311 / FAX 0265−44−2331
住所 長野県下伊那郡阿智村智里3731-4
交通 このあたり
<東京方面から>
中央道 飯田山本IC出てR153を南(名古屋方面)へ
    しばらく行くと中央道の下をくぐり左折しR256へ
    (昼神温泉方面へ)
    昼神温泉街の先を左折し県道89方面へ
    園原ICの脇を進むと案内看板が見えてくるので右折
 *飯田山本IC及び付帯のR153BPは古いカーナビでは表示されません。
   (私の2008年製でも表示されませんでしたが、その後のアップデートで表示されてます)

<名古屋方面から>
中央道 園原IC出て左折、少し進むと案内看板が見えてくるので右折

   *園原ICは名古屋方面からの利用のみです
    東京方面は利用できません
関連ページ こちらのHP http://www.mt-heavens.com/ (2022.01)
ワンちゃん連れのお客様へ https://mt-heavens.com/summer/dog/
利用者 シゲちゃん さん当日利用人数 3人+1犬(北海道犬風雑種・ メス)/利用日 2021.08
8月下旬の天気の良い月曜に利用。

料理旅館 むらさわ」をチェックアウト後にやって来た。
同じ阿智村なので、結構近くでスグに行く事ができた。

夏休み期間中ではあったが、平日の為か比較的駐車場も空いていた。
前回投稿と違い、入口に近い場所に車を停める事ができた。
売店&チケットカウンター ゴンドラ乗場
売店やチケットカウンターの入る建物の形は同じだが色が変わっていた。
今風にリニューアルされているようだ。
右側にゴンドラ乗場の四角い建物も見えた。
売店(ペット不可) インフォメーション
売店内はペット禁止の看板が掲げられていた。
ワンコは建物の外の通路を通り、乗場へと向かうようだ。
外側通路
売店の入口左側にはベンチがあり、壁にリードフックも付いている。
左側リードフック 右側リードフック
右側の窓沿いには、丸テーブルと椅子もある。
こちらの端の壁の柱部分にもリードフックがある。
チケット購入時に、ワンコをリードフックに繋いで待たせ、
その間に館内でチケットを購入する事も可能であろうか。
あまり、ワンコを独りぼっちにするのは歓迎できる事では無い気もするが・・・
ま、そんな事も施設側としては、ワンコ連れへの配慮なのだろう。

我が家は、別々に行動し私とユキは外の通路を通り出口で待つ。
別の人間が館内でチケット購入し合流。

ペット同伴のお客様へ
★ペット同伴のお客様へ★と書かれた案内を渡された。
ゴンドラ内はケージまたはペットバック
リフトもケージまたはペットバックだが、
自己責任で無しでも可
リード必須、排泄物は飼い主の責任で処理
建物内はペット不可
等々書かれており、富士見台高原バスは
小型犬のみケージで乗車可
との事だが、この日はバスは運休との事だった。

ワンコ用の乗車券と、レンタルケージの引換券はプリンタで印刷したもの。
人間用の乗車券は印刷済みの物に日付印を押したものだった。
ロープウェイと展望台リフト、ペアリフトの往復セット券。
ペット乗車券&ケージ券 人間乗車券 山麓駅入口
売店の建物から先へ進むと、山麓駅の建物が見えた。
その壁には、園内マップが掲げられていた。
標高1,600mの展望台まで行く事ができる。
とりあえずは、こちらからゴンドラに乗って標高1,400mの地まで。
園内マップ(拡大図) 山麓駅内
建物の中に入ると、結構広い施設になっている。
混雑時には、この中で列になって順番待ちをするようだ。
この日は、空いていたので、行列も無く改札方面へ進む。

奥を左に曲がると、改札が見えた。
さらに左側を見ると、様々な種類のレンタルケージがあった。
こちらで、レンタルケージ引換券を係員の方に渡し、ケージを選ぶ。
混雑時には、数が無い事もあるそうだ。
改 札 レンタルケージ ケージに入ったよ
ユキをケージに入れ、乗車券を渡し改札。
定員12名のゴンドラに乗車。
以前のように丸椅子は無く、壁面に小さな椅子の様な出っ張りがある。
こちらに腰掛ける事ができるようだ。

ゴンドラのドアが閉まり、ゆっくりと駅内を進む。
その先で加速し、出発し駅から外へ出ていく。
左側にガラガラの駐車場も見え、周囲の山々も綺麗に見える。
ゴンドラ内 発進! 駐車場見えた
山の中をゴンドラが進み、綺麗な緑の中の空中散歩を楽しめる。
前回の紅葉の季節も綺麗だが、緑の眺めも心地良い。
ゴンドラにキティちゃんが描かれている物もすれ違う。
さらに、途中で柱にキティちゃんの案内がある。
山頂駅が近くなると、「さあ もうすぐ もうすぐ」と書かれてる
案内看板が見えた。
緑の中進みます キティちゃんの案内 山頂駅
約15分の空中散歩を楽しむと、山頂駅が見えてきた。
山頂駅で、ゴンドラ下車。
周囲は結構広い感じである。
右側の下り方面の乗場の片隅に棚が見えた。
係員の方の案内で、ケージを保管して頂く。
ケージの上に番号があるので、自分の番号を覚えておく。
リフトやバスでケージ利用の場合は、こちらに預ける必要は無し。
山頂駅降りました ケージ置き場
山頂駅を出ると、標高1,400mの涼しい風が心地良い。
山頂駅の正面には、マウンテンロッジと呼ばれる建物が見える。
トイレも利用できる様だ。
山頂駅の左側を見ると、喫煙所も見えた。
園内マップには、特に喫煙所の案内は無いようだ。
マウンテンロッジ 喫煙所
マウンテンロッジと喫煙所の間に小さなゲレンデが見える。
このゲレンデも普通に散策路になっているので、ゆっくり散策も出来る。
ゲレンデの左側に、ペアリフトの乗場が見えたので、そちらへ向かう。
ペアリフト方面 リフト乗場だよ リフト乗ったよ
乗場の係員の方にチケットを渡し改札。
そのままペアリフトに乗車。
ユキはリフトにも慣れているので、自己責任で抱っこで乗車。
一緒に眺めを楽しむ事もできる。

下を見ると、綺麗なお花が見え空中散歩を楽しめる。
ゲレンデの右側には、ワンちゃん広場と呼ばれる施設も見える。
ドッグランの様だが、いっぱいお散歩するので、今回も利用しなかった。
眺めいいね リフト終点付近
リフトで下の方へ進んで行くと、リフトの終点が見えてきた。
その先は広場になっており、左側にセンターハウスの建物も見えた。
その後リフトを降車し、センターハウス付近へ向かう。
センターハウス近辺 クワットリフト
そこから右に進むと、クワットリフトが見える。
クワットリフト方面へ向かい、乗場の係員の方にチケットを渡し改札。
こちらでも、ユキを自己責任で抱っこしてリフトに乗車。
ユキも眺めを楽しむ。
クワットリフト乗場 リフト楽しいね 山の中進んで行きます
森の中をリフトで進んで行き、森林浴を楽しむ事も出来る。
右側を見ると、広いゲレンデも見える。
こちらも、ゲレンデやその周辺も散策する事もできるようだ。
ゲレンデの脇にも色々な施設もあるようだ。
リフトに乗らず、ワンコとゲレンデ散策も楽しそうだ。
ゲレンデ 山頂駅 展望台見えた
階段上るよ
約7分の空中散歩を楽しむと、山頂駅が見えてきた。
リフトを降車すると、正面の山の上に展望台の姿も見えた。
左側に、展望台へ向かう砂利の散策路が見えた。
ユキは嬉しそうに登って行く。
突当りを右に曲がり、さらに進んで行くと展望台が見えた。
展望台 標高 1602米
展望台まで行くと、「標高 1602米」と書かれた看板があった。
その横に、南アルプスパノラママップが掲げられていた。
南アルプスも様々な山々の連なりで、それらの山の名前が案内されている。
また、山の標高も記されており、標高2位や標高4位等の案内もある。

その展望台からの眺めも、とっても素敵である。
展望台からの眺め
肝心の南アルプスは周囲に雲があり霞んでいて、分かりづらい感じであった。
それでも、その手前の山々や天竜川沿いに広がる伊那谷の雰囲気や、
気温22度
スキー場周辺の自然も楽しむ事もできる。
また、標高1,600mの風も心地良い。

展望台の脇に温度計もあり、見ると気温22度。
う〜ん、やっぱり涼しいね〜

その脇に、富士見台高原 登山道入口の案内がある。
ここから山道になっている。
クマ注意の看板もあるが、そちら方面へ進んで行く。
岩がゴツゴツで木の根も出ている場所もあり、歩きづらい。
でも、ユキは嬉しそうに歩いて行く。
周囲には様々な木々もあり、自然も楽しめる。
展望台脇の山道進みます 舗装道路
しばし進むと、以前にも見た舗装道路へ出た。
ここで、富士見台高原バスに乗車できるようだ。
ケージがあれば、小型犬のみバスに乗車可である。
ただ、この日はバスは運休。

とりあえず前回投稿と同じ場所まで来たので、展望台へ戻る。
展望台脇にベンチがあるので、少々休憩。
その後、散策路を下りリフト乗場へ向かう。

リフト乗場でユキを自己責任で抱っこして改札後に、下りに乗車。
下りリフトの眺めも中々で、周辺の木々も心地良い。
リフトが山麓駅付近に近づくと、その先にセンターハウスの建物も見えた。
下りリフトの眺め センターハウスと山麓駅
そのままリフトを降車し、センターハウスへ向かう。
ちょうどランチタイムなので、こちらでお昼ご飯にした。
HPの案内に、テラスデッキでワンちゃんと一緒にお食事できます、
と書かれていたので、安心して向かう。

センターハウス正面右側に広いテラスデッキがある。
しかし、建物左側に東屋風のテラス席も見えた。
こちらの一つの席に着き、ユキのリードを柱に繋ぐ。
周囲を見ると、いつの間にかワンコ連れのお客さんも多く、
テラス席で食事をしている風景も見えた。
センターハウス横のテラス席 繋がれたよ
正面にも出入口があるのだが、こちらのテラス席側にも出入口がある。
入ってスグ左側の階段を下るとトイレがあり、正面に広いレストランが見えた。
多くのテーブル席があるが、数組のお客さんしかいなく空いている。
その左側に、注文コーナと会計場所がある。
料理を注文して、そのまま商品を受け取り、右側で会計する。
そのまま箸や調味料コーナを通り、自席へ持っていくセルフスタイル。
センターハウス内
我が家は、ざる蕎麦と味噌ラーメンを注文し、席へ持っていく。
無料の水の他に、自販機コーナもあるので、そちらでドリンクも購入。
周囲の自然も楽しみながら、美味しい昼食を頂けた。
ざる蕎麦 味噌ラーメン
そのまま、しばしまったりと休憩し、食器類を返却口へ持っていく。
ペアリフト乗場来たよ
センターハウス脇に喫煙所あり。

センターハウスの先に、いわなの森遊歩道もあり、
こちらもワンコとのお散歩が快適との案内もHPにあった。
我が家は、そちらは行かずペアリフト方面へ向かう。

ペアリフト乗場周辺も、お花がとっても綺麗である。
こちらで再びユキを自己責任で抱っこし、改札後にリフトへ乗車。
周囲の眺めを楽しみながら降車場へ向かう。
リフト楽しいね お花綺麗だね リフト降車
リフトを降車し、左側の山を眺める。
すると、上の方に展望台も見る事ができた。
さっき、あそこまで行って眺めを見てきたんだね〜と実感。
歩いたら大変そうだけど、リフトなら楽ちん。
さっき行った山だね ゴンドラ山頂駅
そのままゴンドラの山頂駅へ向かう。
多くの人は、これから楽しむようで下りには誰も居ない。
ケージ置き場へ向かったが、我が家のケージのみが置かれていた。

そちらでケージを受け取り、ユキを入れ改札後に乗車。
混雑時には、それなりのルールがありそうな感じだが、
我が家のみなので、ゴンドラ来たらそのまま乗車。
ケージ置き場 ゴンドラ乗るよ ケージ入ったよ
再びゴンドラの空中散歩を楽しむ。
遠くに雲のかかった南アルプスを見て、周囲の山々の景色も楽しむ。
山麓駅近くまで行くと、左側に中央道の園原ICも見えた。
下りゴンドラの眺め 園原IC見えた 山麓駅
そのまま眺めを楽しんでいると、山麓駅へ到着。
山麓駅から、外へと向かう。
着いたね キティちゃん
最初には気が付かなかったのだが、売店建物前の駐車場脇に
キティちゃんが出迎えてくれていた。
こちらで記念撮影。

半日たっぷり遊ぶことができた。
時間に余裕があれば、他にも様々な散策コースもあるので、
もっとたっぷりワンコと楽しむ事もできそうだ。


ロープウェイ・リフト券   大人   3,200円
ペット乗車券                500円
レンタルケージ              500円

利用者 シゲちゃん さん当日利用人数 3人+1犬(北海道犬系雑種・ メス)/利用日 2009.10
10月下旬の天気の良い土曜に利用。
紅葉散策にやって来た。

同じ様に紅葉散策の人々も多く、かなり遠くの駐車場まで混んでいる。
要ケージでゴンドラに乗るため、なるべく近い場所がいいな、
と思い、ゴンドラ乗り場正面の駐車場まで行ってみたが満車。
それでも、出てくる車を待つための車行列までできている。

三角屋根の下が切符売り場
左はお土産や飲食店
右の四角い建物がロープウェイ乗り場
ゴンドラ乗り場

しかたなく、やや遠い駐車場へ車を停め、乗り場まで歩く。
ケージも荷物になるので、レンタルを利用する事にした。

切符売り場に行くと、ここは混んでいないようだ。
HPにはゴンドラが要ケージで犬の乗車が可との記載があったが、
その先のリフトについて触れられていなかったので、問い合わせすると
抱っこすればOKとの事なので、ゴンドラ&リフトのセット券を購入。
ケージは有料でレンタルなので、ケージレンタル券も購入
ゴンドラ乗り場で券を見せるとケージを貸してくれるとの事。

スグ先にあるゴンドラ乗り場へ行き、ケージを借りてユキを入れる。
ゴンドラ乗り場にはほとんどお客がいなかったので、待ちなし乗車。
券を係員に見せ、そのまま乗車。
大勢乗車できるように立ち乗りなので、座席はないが、丸椅子があった。
また、ゴンドラの壁には軽く腰を掛けられるようにもなっていた。

ゴンドラ内
丸椅子とユキの入ったケージ
ゴンドラからの眺め
山々の間に中央道が見える
ゴンドラからの眺め
紅葉が奇麗

出発もスムーズで、乗り心地も中々良い。
少し進むと紅葉の山々の間に中央道を見る事ができた。
さらに進むと眼下に美しい紅葉が見えてくる。
上も下も右も左も良い眺め。

10分ほどの美しい眺めの乗車で山頂駅へ。
ゴンドラを降りるとキティの人形がお出迎えをしてくれた。
キティがマスコットキャラクターの様で、ゴンドラにも
ペアリフトへ進む
描かれていたり、あちこちに人形などもあった。
ユキをケージから出し、ケージを預かっていただく。
下りのゴンドラを待つ人々の長い列を横目に、ペアリフトへ進む。

ゴンドラを降りるとキティのお出迎え ゴンドラに描かれたキティ

ここも待ちなしで乗る事ができた。
ユキを抱っこしペアリフトに乗ると、しばらく水平移動のようだ。
反対側のリフトに人の乗っていない物があった。
良く見ると、ボブスレーのソリを運んでいるようだ。
さらに、右下にはリフトに乗らず、ゲレンデ上の散策路を
下りになりました
正面にレストハウス
右側にクワッドリフト
歩いている人々も見えた。

ペアリフトからの眺め
水平移動
抱っこされてます

少し進むと、今度はリフトが下りになった。
正面にはレストハウスが見え、右側にはクワッドリフトも見え
広いゲレンデが見えてきた。
さらに、反対側の上りのリフトを待つ長蛇の列もみえた・・・・

抱っこされて乗ってます
色々見えるね
クワッドリフト乗り場

とりあえず、ペアリフトを降り、クワッドリフトへ向かう。
ここも、ほとんど待ちなしで乗る事ができた。
ユキを抱っこし乗車。
途中、観光地によくある記念写真の撮影。
少し上ると先に乗っていた人々が、「なんかいる〜」と叫んでいた。
右下のゲレンデを見てみると、カモシカを見る事ができた。

リフトを降りると展望台が見えた 展望台からの眺望

少しして終点に着きリフトから降りる。
すると、上に展望台が見えた。
展望台の脇に上る道が見えたので、行ってみる事に。
狭い急な山道を登って行く。
ユキは嬉しそう。

展望台まで登ると大勢の人々がいた。
ここからの眺めを堪能しているようだ。
中々良い眺め。
遠くまで良く見える。
山頂付近の
山道を進んだら
舗装道路に出た
標高の看板があり、「標高 1602米」と書かれていた。
展望台には休憩用の椅子があったので、老夫婦は休憩。
その間、ユキと近くの遊歩道を軽く散策。

頂上付近の散策路は、山道になっていた。
しばらく進むと舗装道路が見えてきた。
ここから、さらに上の富士見台まで行けるようだ。
しばらく歩いていると、バスが走って行った。
先程のクワッドリフトからバスで富士見台まで行けるようだ。
このバスが犬OKかは不明。

軽く散策して、展望台へ戻る。
展望台からリフト乗り場へ戻る。
ちょうど富士見台からバスが戻って来た直後で、バスから
降りたお客さんがリフト待ちをしており、列に並ぶ。
クワッドなので、結構早く進むので、さほど待たずに乗れた。
下りのリフトは日陰になっていたので、多少寒く感じた。

クワッドリフトを降りてレストハウスへ向かう。
ここで、ソフトクリームを食す。
店内は犬NGだが、レストハウスの前の広場にはテーブル席や
椅子のみの休憩施設もあるので、そこを利用。

後は戻るだけなのだが、ペアリフトの上りは先程より長蛇の列。
年寄りは列に並ぶが、ユキの散歩を兼ねて隣の道を上る事にした。
道の横にはボブスレーがあり、それを楽しんでる人もいた。
坂を上って行くと、左側にキッズワールドが見えてきた。
すると、「わんちゃん広場」「キッズワールド」と書かれた看板が見えた。
行ってみると、キッズワールドの最下部にネットで囲まれた物が見えた。
小さなドッグランがあるようだ。
今回は利用せず、坂道をひたすら上る。

「わんちゃん広場」
「キッズワールド」の看板
ドッグランもあった ゴンドラ山頂駅
ここも長蛇の列

ゴンドラの山頂駅まで行くと、ここも長蛇の列。
しかたなく列の最後尾に並び、順番を待つ。
上りで降りた時に預かっていただいたケージは下りの乗り場へ
移して頂いてあり、ユキをケージに入れて順番を待つ。
預かって頂いたケージ置き場には大型犬用から小型犬用まで多数置いてあった
散策している間多数の犬連れにあったが、みなここに預けて居るようだ。
数多くの犬連れが利用している様に見えた
混雑時は複数のグループを一組にして横一列に並ぶ。
ゴンドラの扉が開くと右側に並んだ人から乗車し、ゴンドラが進み
自分の前に来た時に乗車して行くシステムの様だ。

下りのゴンドラは大勢乗車であったが、再び景色を堪能。
山麓へ付いてゴンドラから降り、ユキをケージから出しケージを返却。

駐車場に停まっている車のナンバーを見ると、中京圏が多いようだ。
中央道の園原ICが近くなので中京圏からの利用が多いようだ。



ゴンドラ+リフトセット券 大人 2,900円
犬                   500円
ケージレンタル料          500円

HPによると、シーズンにより利用形態や料金が異なるようです
詳しくはHPでご確認ください。

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