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(最終更新日 2022年10月 29日 )
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海の博物館
TEL 0599−32−6006 / FAX 0599−32−5581
住所 三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
交通
 鳥羽からパールロードを志摩方面へ進むと
 「海の博物館」の看板が海側に見える。
 白浜海水浴場近く
関連ページ  こちらのHP  http://www.umihaku.com/
利用者 シゲちゃん さん当日利用人数 3人+1犬(北海道犬系雑種・ メス)/利用日 2008.11

看 板
秀丸 花ごころ」をチェックアウトし車でスグ近くなので
帰り際に立ち寄ってみた。
駐車場に車を停めて、犬OKか問合せてみる。
抱っこできれば良いそうだ。
入口まで行ってユキを抱っこして入館する。

受付で案内図を渡され、説明を受ける。
4つの館があり、それぞれ違ったテーマで展示されている。
館の移動の際にも犬は抱っこしたままで、との事。
案内図はお帰りの際返却との事。

受付を入った館は「海に生きる人々」がメインテーマで
海にまつわる様々な物が展示されている。

正面が「漁具」館
左が「受付」と
「海に生きる人々」館
右は喫茶コーナ
(犬NG)

外へ出て右へ行くと「漁具と漁法」のテーマの館。
漁をしている姿を再現した物や、それらにまつわるものが
展示されている。
ユキを抱っこしたままでは少し疲れるので、途中ベンチで
休み休み見学する。
2階を見学し、そのまま外へ出る。

「漁具・漁法」の館内 「海の環境を守る」の館内

次は「海の環境を守る」がテーマの館へ。
ここは、海の環境汚染についての展示物がある。
人間が捨てたゴミを海の生き物たちが食べている現状を訴えている。
かなり考えさせられるコーナーである。

「木造船の世界」の館内
次に「木造船の世界」の館へ。
ここは土足禁止のようである。
スリッパに履き替え中へ入る。
左右にも収蔵庫があるようだが、貴重なものがあるようで
立入り禁止である。
正面の入口へ入る。
木造船が所狭し、と並べてある。
左の奥にちょっとした展望スペースがあり、階段を上る。
そこから見ると一面木造船。
屋根も木造船をかたどったものらしい。
ここを出て、最初に入った館の2階へ入る。

2階からは最初に見学したものが上から見える。
ここにも海洋汚染に対する展示物があった。
さらに、奥にも何かあるようなので行ってみると
お祭りに関する物の展示のよう。
階段を上がり見てみるとカキの貝殻で作った竜が展示してある。
これは立派。

カキの殻で作った竜

これで、ほぼ一通り見学したようなので下へ降り案内図を
返却して外へ出る。

向かいには喫茶コーナーがあるようだが、ここは犬NGとの事。

ユキを抱っこしつづけでは結構疲れた。
それでも、一緒に見学できた事は嬉しかった。


大人  800円
無料

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