利用者 シゲちゃん さん/
当日利用人数3人+1犬(ユキ(北海道犬風雑種、メス))/
利用日2021.01
1月上旬の、天気の良い土曜の午後に利用。
前回利用から、久々の利用。
前回と、ほとんど変更点は無いのだが、スマホの写真の
性能が上がっており、写真が綺麗になってたので更新投稿。
下田の街中や、有名なペリーロードを通り過ぎて、
若干狭い道を進み、やって来た。
駐車場も、そこそこの車が停まっており、空いてる場所に車を停め、
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駐車場から見た入口 |
入口へと向かって行く。
入口の右側にはトイレもあった。
その先の通路は屋根があり、下へ下る階段になっている。
階段の先には案内看板がある。
施設の配置図と、ショーの時間と開催場所の記載があった。
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案内看板周辺 |
水族館入口 |
その先には水族館の入口があり、そちらへ向かって行く。
すると途中に丸い水槽があり、大きな亀さんがいた。
ユキも水槽のヘリから眺めていた。
水族館の建物の正面にある入口は、ショップとレストランの出入口。
そこから一番左側の海沿いにある場所が水族館の入口。
左奥に、アクアドームも見える。
「水族館入口」の案内のある場所から、中へ入る。
左側にチケットカウンターがあり、正面には売店が見えた。
チケットカウンターの手前では、体温測定器がある。
ユキを抱っこして入場し、体温を測定した後に、チケットカウンターへ入る。
新型コロナ対策である。
そちらで、入館料を支払い先へ進む。
突当りで、記念撮影。
退館時に売店で写真を販売しているとの事。
その写真を購入しなかったので、写真無し。
そこから左へ進み、アクアドームへの通路を進んで行く。
桟橋風の通路を進んで行くと、アクアドームの魚類大水槽の入口がある。
前回は、スグにイルカショーの時間になったが、今回はショータイムまで
時間があるので、そのまま大水槽の入口へ入って行く。
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アクアドームへの通路 |
魚類大水槽入口 |
大水槽内部通路 |
中に入ると、右側にぐるっと回り下へ向かう通路がある。
通路を進んで行くと、アクアホールと書かれている大きな水槽が見えた。
こちらが、魚類大水槽である。
大きな水槽を間近に見る事ができ、中には様々な魚や海の生き物が
元気に泳いでいる姿を見る事ができる。
ユキも抱っこされて、水槽内を見ていた。
エイが間近に泳いできて、裏側の顔の様な形も見る事ができた。
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奥の展示場 |
大水槽の奥には、小さな展示場がある。
通路の左右の壁沿いに、展示物や小さな水槽もあり、
色々と説明があり、楽しみながら通路を進む事ができる。
通路を進んで行くと、アクアドームの外へ出た。
イルカショーのステージや観客席も見えた。
そこから、奥にある施設へと向かって行く。
桟橋の様な通路を進んで行くと、ちょうどアザラシの食事風景を見る事ができた。
さらに進んで行くと、ペンギンの姿も見えた。
一番奥まで行くと、アシカショーの場所がある。
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クラリウム |
ショーの時間ではないので、客席には誰もいない。
その手前にクラリウムと書かれた入口があり、そちらへ
入る(写真に指が掛かってしまいました・・・)。
小さな展示室の様な感じであるが、様々なクラゲが
泳ぐ姿が見れる。
フワフワ泳ぐ姿が、また神秘的な感じでもある。
あまり展示が多くはないが、なんとなくゆっくりと
見る事ができる。
外へ出ると、隣の建物の入口がある。
伊豆の海の生物館「うみめぐり」とあり、中へ入る。
中に入ると、大小様々な水槽を見る事ができる。
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伊豆の海の生物館 |
様々な水槽 |
それぞれ伊豆の様々な場所を再現したような感じになっている。
大きな岩に珊瑚があり、そこを泳ぐ魚達も綺麗である。
伊豆の近くの、駿河湾の名物タカアシガニもいた。
楽しんでいると、イルカショーの案内のアナウンスが聞こえてきた。
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アクアドームへ戻ります |
再び桟橋の様な通路を戻り、アクアドームへ向かう。
先程楽しんだ、魚類大水槽の入口付近の観客席で、
しばし待つ。
時間になり、ショーが開始された。
係員さんの指示で、イルカさん達がジャンプ等様々な
ショーを見せてくれる。
間近で見る事ができるので、結構な迫力である。
ただ、ちょうどこの時期の、この時間帯は逆光に
なってしまい、結構眩しい感じでもあった。
イルカショーを楽しんで、出口へ向かう。
入口の建物へ向かうと、突当りを左に進むと売店等のある出口。
右側が、最初に入って来た入口方面。
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出 口 |
お土産コーナー |
建物内に入ると、お土産等がたくさん売られている売店。
ユキを抱っこして、お土産見ながら外へ向かう。
レストランは、ワンコ不可。
久々にユキと水族館を楽しめて、中々良かった。
季節や時間によって、色々と楽しめるようだ。
入場料 (2021.05 現在)
大人 2,100円
犬 無料
(以下
HPより)
ペットの入館について
基本的にはお断りしておりますが、小型犬で、ケージまたはバッグに入れるか、抱っこした状態で、通路等に降ろさないようにしていただければ入館可能です。
※施設内および周辺にはペットをあずかる設備はございません。
※ペットを連れての飲食店舗への立ち入りはお断りしております。

利用者シゲちゃん さん/
利用人数 3人+1犬(ユキ(北海道犬風雑種、メス))/
利用日2016.01
1月下旬の薄曇りの土曜に利用。
カーナビの案内で、ほぼ問題無く着けるが若干狭い道や分りづらい場所もある。
駐車場から、海岸方面に向かうと水族館の入口が見え、そちらへ向かう。
階段を下ると、水族館の案内看板が見えた。
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大きな亀さん |
施設の配置図と、ショーの時間と開催場所の記載があった。
その先には水族館の入口があり、そちらへ向かって行く。
すると途中に丸い水槽があり、大きな亀さんがいた。
ココまでは無料で見れる場所である。
HPの「ペットの入館について」によると、
基本的にはお断りしておりますが、小型犬で、ケージまたはバッグに入れるか、抱っこした状態で、通路等に降ろさないようにしていただければ入館可能です。
※施設内および周辺にはペットをあずかる設備はございません。
※ペットを連れての飲食店舗への立ち入りはお断りしております。
との事で、ユキを抱っこして建物の中へ入る。
建物の中へ入ると、左側にチケットカウンター、右側に売店が見えた。
チケットカウンターでチケットを購入し、入館する。
チケットカウンターから外へ出ると、アクアドームへの通路が見えた。
海上桟橋の様な感じの通路を進むと、ボート乗場が見えた。
他にも生簀があり、中を見れる様にもなっている。
中から海を見ると、全く何も見えなかった。
その辺から、「アクアドーム ベリー号」も良く見えた。
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生簀の覗き場 |
アクアドーム ベリー号 |
アクアドーム内 |
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何が始まるのかな〜? |
桟橋を進み、アクアドームへと向かう。
アクアドームに入ると、中に水槽が見えた。
水槽を覗いていると、スグ脇にある場所でイルカショーが始まるとアナウンスがあった。
早速、そちらの場所へと向かってみた。
ショーが始まる感じの場所で、ユキも抱っこされ何だろうかと興味深々。
少し待つと、ショーが始まった。
係員の方の指示でイルカくんたちが様々なショーを見せてくれる。
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最後のご挨拶 |
ジャンプや飼育員の方を乗せてサーファー風の物や色々と
楽しませてくれる。
最後には、イルカ君達や飼育員さんが終わりのご挨拶。
これも立派。
その後アクアドーム内の大水槽へ向かう。
入口正面に水槽内を覗ける場所があり、スグに水槽内を
見る事が出来た。
そこから内部への通路があり、下の方へ向かっていた。
通路を進んで行くと、大きな水槽の大きなガラスが見えた。
多くの人々が水槽内を見ているようだ。
近くに行き水槽内を見ると様々な魚達が泳いでいるのが見える。
ユキも抱っこされて水槽内を覗くと、魚さんと目が合う形になった。
魚も珍しいのが来てるな〜なんて思ってるのかな?
大きなマンボウや鮫、ウツボ等々色んな種類のお魚さん達を見る事が出来た。
大きな水槽を見た後、先に進むと、小さな展示物や小さな水槽がある。
小さな水槽の中には小さなお魚さん達が泳ぐ姿が見えた。
様々な展示物を見ながら通路を進んで行くと、アクアドームの外へ出た。
その先には奥にある陸上の施設への通路となる桟橋が見え、そちらへと進む。
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小さなお魚さんいるね〜 |
奥の施設への桟橋 |
アザラシ館 |
通路を抜けるとペンギン館があるがこの日は工事中。
さらに先のアザラシ館へ入る。
すると、いきなり水槽の手前の場所にアザラシ君が出て来ていた。
脇に飼育員さんがいて、色々と指示を出して水槽内へ戻っていた。
奥には別の飼育員さんが数頭のアザラシ君達と何かショーをしていた。
どうやら、アザラシショーの最後の様だった。
皆さんにバイバイをしていた。
そのまま先へ進むと小さな魚と触れ合えるコーナー等があり、
子供連れに人気であり、結構触れ合いをしてるようだ。
さらに進むと別の館に入り、中規模の水族館になっている。
こちらも様々なコーナーがあり、それぞれに様々な魚達がいる。
その一角に、とっても珍しい「白いタカアシガニ」がいた。
これは、とっても貴重な展示である。
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色んなお魚いるね |
白いタカアシガニ |
その先へ進むと、アシカのショーの時間のアナウンス。
ちょうど先程見た水族館のスグ先にアシカショーの場所がある。
中に入ると、右側にステージがあり、左側にはベンチのある観客席があった。
アクアドーム前のショーと違い座ってゆっくり見られる。
お客さんは少なかったが、ショーは開催された。
飼育員さんの指示でステージの右側からアシカ君登場。
その後ステージ上の台の上で、逆立ちや片手立ちと言ったショーや
ボールを持ってくると言ったショー等が行なわれた。
さらに飼育員さんと一緒にステージ水槽内を泳いだりもしていた。
ショーが終わると、スグ下にあるクラゲの展示場へ向かった。
薄暗い暗室状になった部屋の中にクラゲの水槽がある。
ライトアップされたクラゲの水槽は様々な色に変化していき、とっても幻想的。
他にも様々な種類のクラゲたちが水槽内で泳いでおり、それらも奇麗であった。
これで大体ほとんどの施設を見たな〜と思っていたら蛍の光が聞えてきた。
一時間半弱程の見学で中々楽しむ事ができた。
ワンコが抱っこでもショー等を見られるので、中々良かった。
ユキを抱っこしたままで結構疲れたが、休憩スペースもあるので楽。
喫煙は喫煙所で。
入場料 大人 2,000円
犬 無料