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白馬岩岳マウンテンリゾート GREEN SEASON (旧 白馬岩岳ゆり園)
TEL 0261−72−2474
住所 長野県北安曇郡(きたあずみぐん)白馬村北城12056
交通 このあたり
関東(関越道)方面から
関越道 → 藤岡JCT → 上信越道 →
長野インターで降りる → 県道35号(長野方面) → 国道19号(白馬方面) → 県道310号(
白馬長野有料道路、
普通車200円・軽自150円) → 県道33号 → 国道148号 → 県道433号 → 到着
※白馬長野有料道路は、2025年(令和7年)2月16日から無料開放
中央道から
岡谷JCT → 長野道 →
安曇野インターで降りる・直進 → 県道310号 →
「重柳」交差点右折(大町・白馬方面) → 安曇野わさび街道 → 県道306号(北アルプスパノラマロード) → 大町市内に入り
「上一北」交差点右折 → 国道147号 →
「旭町」交差点左折国道147号のまま → 国道147号は途中から国道148号に変わる →
「南借馬」交差点左折(白馬方面R148) 国道148号のまま →
「岩岳入口」交差点左折 → 県道433号 → 到着
(参考) 中央道からのルート、安曇野インターから県道306号 → 「柏矢町」交差点右折 → 国道147号のルートも有るが国道信号多く時間かかります(パノラマロードは16km前後の間に信号一ヶ所しか無い、車速注意)。
利用者 ken Yuki さん/
利用人数 2人+1犬(ウェルシュコーギー・メス・ルビー)/
利用日 2017.07
白馬岩岳ゆり園は「岩茸山」に有る、夏はゆり園・冬はスキー場です。
この時も含めて4回行きました。
投稿記事は2017年7月27日の時のことですが、写真は2017年と2015年8月6日のもの。(2015年は私と妻と、義母と義弟と4人、2016年に13歳で亡くなったコーギーのジュディとで行きました。)
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2017年 山頂にて
右後ろ ハ方尾根スキー場 |
駐車場無料です。
大人一名1800円(ゴンドラリフト往復券ゆり園入園料込み)、犬600円です。
リードのみで入れます(リフト、山頂ゆり園、山麓ゆり園)。犬サイズ規制も無し(山頂でラブラドールレトリバー(大型犬)を見ました)。
山麓ゆり園が満開で、山頂のゆり園は2〜3分咲きぐらいでした。
「IWTAKE GONDOLA LIFT Noah ゴンドラリフトノア」と書かれた焦げ茶色の建物にリフト券売所と土産屋(多分犬不可)が有ります(ゴンドラリフト乗り場は建物の右隅に入口が有ります)。
リフトに乗っていると、ワイヤーを支えている塔を通る時ガタガタ音出ます(
動画参照)。
2017年 山麓にて
下の写真の左上の焦げ茶色の建物が
岩岳ゴンドラリフトの乗り場です |
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山頂駅を出ると芝生の広場に木製のテーブルが複数組有り、右側に「スカイアーク(レストラン、トイレ、犬入れません)」その直ぐ右隣緑色のネットで囲ってあるドッグランが有ります。
私が初めて白馬岩岳来たのは2010年頃です。少なくともその頃もドッグランは有りました。
ドッグランですが 2015年来た時に比べて狭くなった気が(2015年スカイアーク入口の所まで有り、敷地への字の形)。中に黒いパイプ(小型犬楽に入れる大きさです)が有りました。
ここから下の写真は 2015年のときのものです |
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すぐ左隣の写真のズーム
ドッグランは建物に沿って右へ続いています
建物の右隣の方が広くなってなっています
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ゴンドラリフト乗り場入口前
右のテントはゆりの鉢直売所 |
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山頂スカイアーク |
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スカイアーク入口右下
緑色がドッグランのネット |
注意!ドッグラン2018年9月にリニューアルされてます、2017年は一箇所だけでしたが中大型と小型犬に分かれているらしいです。(リニューアルされたときのニュース記事
その1 その2 ) 白馬岩岳のホームページの
グリーンシーズン エリアマップの「わんわん広場」がそれらしいです。
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岩茸山山頂 |
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後立山連峰の山頂雲で見えず
雲の直ぐ下残雪です
その下の白色はただの沢 |
話戻りまして、スカイアークの左側奥に岩茸山山頂と子供の遊具、木と木ロープで繋げて綱渡り(高さ膝より低い)ロープで作ったハンモックなど。
その奥行くと見晴台有り、後立山連峰見られます。
その後ゴンドラリフトに乗り、山麓駅の裏に有る「山麓ゆり園」で写真撮ってルビーを車に入れてゆり園後にする。
おまけ 岩岳ゆりの前に「
白馬ジャンプ競技場」も行きました(2015年と2017年)。
白馬岩岳ゆり園から車で10分程の所に有ります。
ここも駐車場無料でした。
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左から私、義母、義弟
ジャンプ中に撮った |
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左の写真のズーム
ジャンプ練習中 |
無料駐車場からコンクリート階段登ると芝生が有り、ジャンプ台が見渡せます。芝生の所は犬と行った事有ります。
駐車場から入場ゲートをくぐるとリフト乗り場。入場ゲートは犬と入った事無いです(犬可か入口書いて無い)リフト乗り場行くと「犬入場禁止」表示有り!リフトは犬乗れませんが、私達リフト乗った時有ります(夏では無い)確か460円でした(往復、現在料金不明)リフトの先のタワーの中エレベーター有り、1998年長野冬季オリンピックの写真等有り、見晴台有り(見ると怖い、特にジャンプ台の傾斜が!) 2015年の時ジャンプ練習してました。
ネットで「白馬ジャンプ競技場犬」と入力すると様々な犬の写真出てきます。

利用者 シゲちゃん さん/
当日利用人数 3人+1犬(北海道犬系雑種・ メス)/
利用日 2009.07
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チケット売場 |
7月中旬の土曜日の小雨の日に利用。
TVの番組で岩岳スキー場のゆり園のゴンドラが7/18に
オープンするとの情報をやっていたから行きたい!
との老夫婦の言葉で急遽行く事になった。
大町近辺までは曇り空だったが、白馬に入ると小雨模様。
ま、このくらいなら、と駐車場へ車を停めチケット売場へ。
とりあえず先に犬の可否を訪ねるとOKとの事。
ゆり園単体だと1,400円だが、ゴンドラとのセット料金も
あり、それだと2,700円との事。
でも、この天候だとゴンドラ降りても雲の中でゆりも咲いていないよ、
と言われたが折角なので、ゴンドラセットにしてみた。
チケット売場の右側にゴンドラ乗場があり、階段を上る。
改札で人間分チェックと、犬券を渡す。
ゴンドラに乗る人はやはり居ないようで、待ちなしで乗れた。
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ゴンドラ乗場 |
ゴンドラから見たゆり園 |
ガタガタ音怖い |
最初のうちユキは足元でお座りしていた。
定員6名なので、比較的ゆったり。
ゆりの花も綺麗に見ることができた。
しかし、ゴンドラが支柱を通り過ぎる度にガタガタと振動があり
だんだんユキも怖いよ、としがみついてきた。
しかたなくユキを抱っこ。
7分ほどの乗車で山頂駅との事。
山頂駅は標高1,289mとの事で、雲海が下の方に見える。
気温は低いのだろうが、雨のせいでジメジメ感がある。
ゆりの花は咲きはじめと言った感じで、ほとんどつぼみ。
辺りを見回すと、我々の他にも散策しているグループが1組だけ居た。
さらに上の方に散策路があるようなので行ってみた。
途中ぬかるんでる箇所があった。
遊歩道の案内図を見ると色々コースがあるようだ。
しかし、この天候なので辺りを軽く散策。
木陰の散策路もあるので、天気の良い日でも暑くはなさそう。
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お座りしてるよ |
散策を終え下りのゴンドラに乗る。
ユキは足元にお座り。
お、慣れたかな、と思っていたら
結局途中で怖がったので抱っこ。
ゴンドラを降りると右側がゆり園入口だが、
雨が強くなってきたので
車へ傘を取りに行く。
ゆり園へ入ると、先程よりは人は居るようだが、リフトは待ちなし
で乗れるようだ。
チケットを見せ乗車。
ユキは抱っこで片手に傘では怖いかな、とも思ったが比較的
リフトのスピードが緩やかなので怖くはなかった。
写真を撮る余裕もあった。
リフトの下はゆりの花が満開。
中々の景色である。
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リフト乗場 左はサマーゲレンデ |
リフトからの眺め |
リフト上部付近のゆり |
リフトを降りると右側が散策コースになっている。
辺りを散策する。
この辺もゆりが満開である。
ゲレンデの先には、先程乗車したゴンドラも見える。
通常はこのままゲレンデの散策コースを下って行く。
しかし、年寄りにはきつそうなのでリフトで下ることに。
(どちらを選択しても良いそうです)
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ソフト(バニラ) |
下りのリフトを降り、売店のソフトクリームでクールダウン。
なんと、「ゆりソフト」なる物があった。
これと、バニラ、ミックスの3種類が売ってるよう。
どの辺がゆりソフトなのか微妙に良くわかりませんが、淡い
ピンクっぽい色をしてました。
8/31までの営業だそうです。
入園料
ゆり園単体 1,400円
ゴンドラセット 2,700円
犬 430円
HPでは犬については、まったく触れられていないようでした。

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