上記HPを見ると利用時の支払が変わっています。 (2021.03)
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1匹 300円
2匹目より 100円
※年間パスポートも販売中(1匹 12,000円、2匹目より6,000円)
利用者 シゲちゃん さん/
当日利用人数 3人+1犬(北海道犬系雑種、メス)/
利用日 2008.10
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「公園事務所」入って左側が受付 |
体験型の農業公園の一角に無料ドッグランがある。(はびろ農業公園とも言うらしい)
ここのシステムは一旦公園事務所で受付をするのだが、その際に
鍵と引き換えに¥1,000を預け、鍵を返却する時に¥1,000を返してもらう、と言ったものである。
さらに、
うんちグッズを持っていることを申告する。
我々も公園事務所へ行き手続きを行なった。
その時に「ドッグランの近くにも駐車場ありますよ、
でも歩いても5分くらいです」と言われた。
秋の快晴の爽やかな天気だったので、歩いていく事にした。
ドッグランは公園事務所からほぼ対角線上の一番遠い場所にある。
爽やかな空気の中、公園内を歩く。
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ドッグラン出入口 |
5分位でドッグランに着いた。
一つ目の入口は頑丈な木の柵。
そこを入ると右側と正面と2つのエリアがある。
右側は小型犬が利用中であった。
あまり広いって感じでは無いようだ。
正面の中・大型犬用に入る。
他のワンちゃん達が寄ってくる。
なぜかとても仲よさそうなので、リードを手から離すとすっかり一緒に追いかけっこ。
少し見てよさそうなので、ユキからリードを外した。
人間も追いかけっこするのだが、犬同士の方が夢中のようだ。
人間は木陰で一休み。
草むらから秋の虫の鳴声、青い空にはトンボ。
ほのぼの、のどか〜っと言った感じである。
隣は乗馬の体験コース(引馬)があり、その向こうには
伊那の平が見え、さらに山々が見える。
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走 る ! |
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隣は乗馬体験その向こうには伊那の平と山々が |
ユキも時々木陰で一休みしたり、また走ったり。
結構嬉しそうに、はしゃいでいた。
草むらに座っていたので、帰る際にお尻が冷たくなりました。
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他のワンちゃんと木陰で休憩 |
敷物か何かあった方が良いかと。
基本的にドッグラン以外の施設は犬NGだそうです。
通路は普通にお散歩できるそうです。
また、HP(ドッグランのページ)に
「ワンちゃんと一緒のお食事は、当園内の「羽広荘」のバーベキューハウスにて可能です。(
要予約)詳しくは「羽広荘」TEL0265−78−6155までお願いします。」
との記載があったので、お昼はこちらを予約するか、
お弁当を持ってくのがいいかと。
あちらこちらに、休憩用のテーブル席があるようです。