利用者 uni/
利用人数・犬数 2人+1犬(ゴールデン)/
利用日 2004.2
今月に入り、三度も行ってしまいました。その理由は、なんとお手頃価格の定食が登場したから!、私にはとても嬉しいことです。残念なことに、この定食は今月末までの限定だそうです。(それで三度も通ってしまいました。)
最近、店内の雰囲気がちょっと変わった感じがします。多少の配置換えもありますが、個人的にお気に入りだった脳みそのオブジェが出張に出ていることや、薄暗い店内に似合わないパワーバリバリの音楽がかからなくなったからかも。(薄暗いムードに合った音楽はかかっています。)
ここのところ利用しているテーブルは、ピンボール台。懐かしくていいです。
朝までやっているお店だからか、開店の夜7時から10時くらいまでは、お客さんが少ないことが多く、のんびりできます。
「安い定食が嬉しい!」といいながら、のんびりしながら食べたり飲んだりでそれなりのお会計になってしまう我が家でした。
利用者 uni/
利用人数・犬数 2人+1犬(ゴールデン)/
利用日 2002.3
カフェ銀座と言って過言ではない三宿の外れにある。
場所からいっても只者ではないが、お店の雰囲気も只者ではなかった。
外から見た感じは、若者向きの和食の店という感じ。中に入ると、やはり、そんな感じ。
まず、微妙な光の使い方が只者ではない。薄暗いカフェは幾つもあれど、何かを期待できる、そしてパワーを感じる薄暗さは珍しい。そこに流れる音楽は、ジェームス・ボンドのテーマなど、パワーバリバリ。営業は夜から朝まで。夜がメインの活動時間の人向けだ。
席は、カウンターもあるし、大きめのテーブルもあるし、ボックスっぽくなっている席もある。
結構広い。ちなみにライブを行うこともあるらしい。
私達が通された席は、二畳くらいのボックス風席。籐のローテーブル(高さは30センチくらいしかない。)にソファー。テーブルの上のものを襲う犬だったら、あっという間に大惨事になる席だ。
そのコーナーには、脳みそのオブジェ。フェンダーのアンプが置いてあったりして、その上には仏画あったりする。壁には、若いアーチストの作品が、。
お酒は、日本酒も置いてある。浦霞や出羽桜、大七、酔鯨といった有名どころがある。一つこの店だけでしか飲めないというのもあった。
日本酒カクテルもある。
料理は、創作日本料理という感じ。真面目なつくりだ。面白味もある。
スタンダードもある。一品づつの量が少ないので、色々な料理を楽しめる。
あれこれ食べてしまうと価格もそれなりなってしまう、、。