昨年か一昨年だったとおもいますが、この前を通りました。
「全く風景が変わっているな。お店もなくなってしまっている」と
おもったのですが、こちらを更新するのを忘れていました。

ストリード・ビュー(2018年5月)を見ると、既にマンションに
建て替わっています。

情報の更新が遅くてスミマセン m(_~_)m

(管理人 2019.03)

 








投稿、おまちしています
ロー・カフェ (Raw Cafe)
TEL 03−5450−9658
住所 東京都世田谷区桜新町2−16−13
交通
桜新町駅の北西、住宅街の中にある。住宅街の中に木が茂った一画を見つけたら、その一画を一周すれば、きっと見つります。北側には大きなマンションが建っている。
(以前、Looking Through というお店のあった場所。)
関連ページ
  お店のHPは見つかりませんでしたが、店名で検索すると紹介ページが幾つも出てきます。
利用者 uni利用人数・犬数 2人+1犬(老ゴールデン)/利用日 2007.10
十月中旬の日曜日に利用。陽射しは温かいのですが、風が少し冷たい日でした。
以前、ここには Looking Through というドッグカフェの元祖のようなお店がありました。それがいつの間にか、このお店に変身!
ここもドッグカフェだと思ったら「犬連れOK」のお店。、リードフックもないし、犬用の水も出てこなかった。お客さんも、私たち以外に犬を連れている人はいなかった。

店は(以前のお店の時に道から入ってすぐのテラスの所)横に長いテラスが客席になっている。テラスと言っても完全にビニールで囲われていて、普通の店内と変わらない。

私たちは一番西側(庭側)のテーブルに通された。昼を過ぎた時間で窓越しに少し陽が当たったが、その箇所だけは暑いくらいだった。
窓から見える庭は、以前とほとんど変わりなく、焚き火の場所もテーブルもあった。(懐かしかった。)

私は牛ロース肉のステーキ丼(1,600円)、女房はフォアグラ丼(1,650円)を頼んだ。二人とも 300円をプラスでパインジュースを付けた。ちょっと奮発した昼食となったが、お店のお勧めを食べてみたかった。
ステーキ丼は、丼というよりお皿に麦ご飯が盛られその上に一口大に切られたステーキがのっているのだが、他にも茄子やホタテの貝柱もあった。味付けはサッパリ目で、とても食べやすかった。量が男性には少なめに感じるかもしれませんが、腹八分目感がよかった。
女房のフォアグラ丼は、丼的な食器に入ってきた。こちらもサッパリ目の味付けで食べやすかったとのこと。

窓からの景色は懐かしい
ステーキ丼 フォアグラ丼


Looking Through 当時の雰囲気とは随分と変わったが、建物、庭に当時を思い出すものが残っている。個人的には、ふと思い出に浸りたくなった時に行ってしまいそう。

管理人へのメッセージ