更新があったら読んでください
「お知らせ」 と 「お願い」
(最終更新日 2022年10月 29日 )
一度は、必ずお読みください
■はじめに、お読みください
■情報をお寄せください
■施設運営者の皆様へ
↓迷子になったらこのバナー↓

●掲載されている情報は、投稿者の責任により書かれた情報であり、内容について「犬とゆく」はいかなる保証もいたしません。予めご了承ください。
●情報は変更になる場合がございます。他情報サイトにての確認、そして必ず各施設に直接(電話・メールなどで)内容をご確認の上、おでかけください。
●皆様が素敵な時間を過ごせることを願っています。


投稿、おまちしています
民芸ミュージアム匠の館・森の水族館
TEL 0577−79−2505
住所 岐阜県高山市丹生川町根方532
交通 このあたり
東海北陸道 飛騨清見ICから R158高山市街地方面へ
          市街地を抜け高山市丹生川支所を過ぎしばし進む
          (R158は何度か右左折します)
長野県松本市から R158飛騨高山方面

どちらから来ても、R158から途中で県道へ入るが看板あり
高山からの看板  松本からの看板
関連ページ  こちらのHP http://hida.net/
ハピプレの紹介  https://medistpet.jp/hidatakayamapettravel/
利用者 シゲちゃん さん当日利用人数 3人+1犬(ユキ(北海道犬風雑種、メス))/利用日 2019.05
5月中旬の天気の良い日曜に利用。

高山近辺でワンコ可の情報をネットで調べていたら、ハピプレの紹介を
見つけたので、寄ってみた。

麺屋 惣市」でラーメンランチ後にやって来た。
同じR158沿い付近で、場所も近い。
ちょっと分かりづらい場所にあるが、カーナビの案内で無事到着。
狭い県道を走ると、駐車場の看板が見えた。
駐車場に車を停めると、道向かいに、古民家が見えた。
施設前の道 駐車場看板 駐車場から見た古民家
駐車場から施設に向かって歩いていると、施設の方が出てきてくれた。
建物の中は、ワンちゃん抱っこで入れますが、繋いでおく事もできますよ、
との事で入口脇にある馬小屋を見せてくれた。
馬は大人しく、ワンちゃんも平気で、この中は涼しいですよ、との事。
馬小屋 入 口
ユキは寂しがり屋なので、抱っこで入館する事にした。
入口には大きな暖簾があり、中に入ると左側に会計場があった。
こちらで入館料を支払い館内へ入る。
館内の写真はOKとの事で、写真を撮りまくる。
中に入ると、大きな土間があり周囲には広い畳の間があった。
土間の縁で靴を脱ぎ、畳の間に上がる。
会計場 館 内
これからの写真は、ユキを抱っこしながらなので、
多少見づらいかも知れませんが、お許しください。
その後、右側にある昭和風景ジオラマ→と書かれた方へ案内された。
中に入るとシアターっぽく薄暗く、板の間の左側に椅子が配置されていた。
右側には明るい何かが置かれていた。
それでも、とっても和風な感じであった。
抱っこされて入館したよ 昭和風景ジオラマ案内 シアター?
明るい物の前にある長椅子に座ると、正面にはとっても精密なジオラマがあった。
こちらは、昭和の高山駅周辺の様子を再現したものとの事。
すると、室内の照明が消えた。
その後ジオラマ内の鉄道模型の車両が走り始めた。
ユキも抱っこされながら興味津々に見ていた。
正面にジオラマ ジオラマ凄いね 夜祭と花火
昔の高山駅周辺の日常風景が色々と感じられる。
段々と暗くなり、夕方の風景から夜の風景になる。
夜祭が始まり、遠くには花火も見られた。
う〜ん、ノスタルジックな感じだね。
いっぱい写真を撮ったが、ま後は自分でゆっくり見てください。
色々な風景を楽しむと、室内の明かりが点き部屋を出る。

その後、古民家内をゆっくりと鑑賞していく。
なるほど、昔の家の雰囲気を堪能。
ユキを抱っこしながらだと、ちょっと疲れる感じだが、
庭園等を眺めながら、ゆっくりと眺めて行く。
古民家内 庭 園
2階への階段
1階をぐるっと回ると、入口付近に2階への階段がある。
そこを上へと上る。
2階だよ 2階の展示物
2階にも様々な展示物がある。
それらを、色々と楽しみながら歩いて行く。
その後、1階へ下りると、畳の間にお茶コーナーがあり、
施設の方が、お茶をどうぞ、との事。

ただ、ユキを抱っこしてると、お茶をできないので、一旦外へ出る。
お茶コーナーの戸を開けてくれ、縁側に座る事が出来た。
ユキを降ろし、お茶をゆっくりと頂いた。
ユキもお座りして、ゆっくりしていた。
お茶コーナー 縁 側 嬉しいね
その後、縁側から入口方面へ向かい、その先へ行く。
すると、施設の方が、森の水族館入口のドアを開け案内してくれた。
中に入るとアヒルがいるので注意してくださいね、と言われ中に入る。
中に入ると、本当にアヒルが寛いでいた。
ま、そのまま進むと、アヒルは慌てて去って行った。
縁側から見た入口方面 森の水族館入口 ドアの先
正面は小川が流れている雰囲気で、そこを左側の上流に向かう。
奥に、大きな建物が見えた。
こちらが、森の水族館の様だ。
森の水族館方面 森の水族館入口
近くまで行くと、入口があり中に入ると、そんなには広くは無い様だ。
左側に通路があり、右側に展示物がある感じである。
中へ入ると、脇にガラ・ルファの展示があった。
説明を見ると、いわゆるドクターフィッシュ。
他の水族館でも体験したことがあった。
水槽に手を入れると、魚が寄ってきてくれ手をカミカミ。
チクチクとくすぐったい感じだが、ちょっと心地良い。
ガラ・ルファの説明 説明文拡大図 水槽に手を入れました
中はドーム状になっており、周囲には様々な水槽がある。
それぞれに魚の説明があり、様々な淡水魚達が泳いでいた。
色んな水槽あるね〜 魚の説明
これらは、自然豊かな渓流を再現しているそうだ。
一番奥の水槽には巨大なイトウが泳いでいた。
その後、来た道を戻り、駐車場へ戻る。
様々な淡水魚達
巨大なイトウ

縁側には灰皿が置いてあった。
中々楽しめる施設であった。

管理人へのメッセージ

Yahoo! JAPAN

  • このサイト内を検索
  • ウェブ全体を検索


一口コメント

1.タイトルは13文字以内
2.ハンドルは10文字以内
3.コメントは120文字以内
※超過した部分は破棄されます
※タイトル、ハンドル、コメントの一つでも未入力の場合、投稿が破棄されます
※最新5件まで表示します
※投稿の削除はできません

タイトル:
ハンドル:
コメント:
0文字  
現在コメントはありません

***** 投 票 *****
ここ行ったけど、
 
 
 
* 投票はお気軽に *


こちらもご利用ください

プレミアムドッグフード専門店 POCHI(ポチの幸せ)

旅行の予約

パソコン、周辺機器、ソフト

アフィリエイト

アフィリエイトのアクセストレード

System Counter 2005.3.6 〜 6,351,025


Page Counter 2023.1.1 〜  16


inu-to-yuku System V0.40