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(最終更新日 2022年10月 29日 )
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ドイツに暮らしていたころ、

2002.06  ビビママさん より


国内 海外 お絵描き


犬がほとんどどこでもOKだったのに感動しました。
今思うとドイツの犬は犬にも人にも無関心、犬がいようが人がいようが自分の飼い主しか見ていないと感じました。つまり飼い主が他の飼い主と交流すれば犬もする、しなければ犬もしない、だから軋轢が生じないのです。
とはいっても当時ネコに近いフエレットを飼っていた私は、犬にとって異質の存在だったらしく、電車でも必ず「なんや、お前?本当に人間か?」という顔を犬にされました。靴にフエレットのオシッコがたっぷりかかっていたし。

ドイツでも違法であるノーリードのシェパード4頭にライン河のほとりで囲まれてクンクンされたときには生きた心地がしませんでした。石になったから無事でしたけど、逃げようとしたら噛まれていたと思います。けれど恐い思いをしたのはそれ1回きり。

レストランで思いきり臭い犬と隣り合わせたときは、イヤだったけど恐くはなかった。
デパートで子牛のようなでかい犬とすれ違ったときも、無視してくれたから恐くなかった。
結局無視してくれると恐くないんですよ〜。

犬も同じでしょうね。

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