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(最終更新日 2022年10月 29日 )
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●掲載されている情報は、投稿者の責任により書かれた情報であり、内容について「犬とゆく」はいかなる保証もいたしません。予めご了承ください。
●情報は変更になる場合がございます。他情報サイトにての確認、そして必ず各施設に直接(電話・メールなどで)内容をご確認の上、おでかけください。
●皆様が素敵な時間を過ごせることを願っています。






 

先日、観光マップ見てたら記載が無く、
「犬とゆく」見たらリンク切れ。
調べましたが、まったくわかりません。


シゲちゃんさんより(2019.01) 







投稿、おまちしています
愛犬と泊まれる天然温泉宿 風の音
TEL 0557−51−5739
住所 静岡県伊東市富戸1007−7
交通 このあたり
 伊豆の東側を走るR135を伊東市から東伊豆町方面へ南下
 伊東の街中、川奈を過ぎると伊豆高原に入る
 少し進み、左側に「伊豆高原旅の駅 ぐらんぱるポート」が見え、「グランパル入口」信号を
 過ぎると「東大室」信号があり、そこを左折
 そこから別荘地風になり、道なりに少し進むと十字路があり、ソコを右折すると右側に見えてくる
 詳しくは宿のHP
料金 12,000円〜 /人  2,100円(3頭以上割引きあり) 20kg未満の室内犬 /犬
関連ページ   こちらのHP http://kazeno-ne.com/
  じゃらんの紹介ページ 長いので省略
 
利用者 シゲちゃん さん当日利用人数 3人+1犬(ユキ(北海道犬風雑種、メス)) 利用日 2014.01
1月中旬の土曜の、やや肌寒く薄曇りの土曜日に宿泊。
犬とゆく右下の「じゃらん」で予約。

宿の近くに、「伊豆ぐらんぱる公園」があり、公園の駐車場が有料なので、宿の駐車場に
車を停めさせていただけるか、予約時の問合せフォームに書きこんだ。
すると宿から、予約確認のメールが届き、そこに駐車場の利用が可能なで、その際には
一言声を掛けて下さい、との事。
「伊豆ぐらんぱる公園」の前売り券も販売している旨の記載があった。

同じ伊豆高原の犬と一緒に食事のできる「餃子こうげん倶楽部」でラーメンランチの後、
こちらの宿の駐車場に車を停めさせて頂いた。
そして前売り券も購入した。
200円引きなので、お得。

「伊豆ぐらんぱる公園」まで徒歩5分との案内もあったが、もう少し時間がかかったが、
徒歩で十分行ける場所で、色々な施設で遊ぶ事ができた。
公園を堪能した後、また歩いて戻り、車から荷物を降ろし、宿の入口へと向かう。

「餃子こうげん倶楽部」で話を伺ったところ、こちらは元々どこかの保養所だったらしい。
源泉掛け流しの温泉なので、良いお風呂だよ、との事で楽しみである。
宿全景 玄関&フロント 下駄箱
犬用グッズ
駐車場もソコソコの広さがあり、宿自体も2階建てで結構広そうな感じである。
駐車場から宿の入口まで階段があり、進んで行き中に入ると玄関があり左側にフロントがある。
中に入ると、スグに宿の方が出てきてくれた。
チェックイン手続き等なく、スリッパに履き替え、靴は下駄箱に入れた。
玄関の入口脇に犬用グッズがあるので、犬の足拭き等ご利用下さいとの事。

そのまま館内の案内をしながら、部屋へ案内してくれる。
玄関の奥にはロビーがあり、ウォーターサーバがあるので、
水やお湯、そしてコーヒーやお茶があるので、ご自由に利用してください、との事。
室内ドッグラン
ロビー
その左側に室内ドッグランがある。
覗いてみると、どうやら会議室の様な場所をドッグランにしている感じである。
中にはホワイトボードやテーブル等もある。
本棚もあり、ちょこっとだけ本もあり、その一角に犬用グッズも置かれていた。
喫煙所
客室の通路
室内ドッグラン内 室内ドッグラン内の犬用グッズ
そこから客室方面へ向かい、ロビーを過ぎると横の隠れた様な場所に喫煙所がある。
その横が2階への階段であり、夕食と朝食の時間になったら、この上の食堂へ来て下さい、との事。
2階への階段

その向かい側にトイレと自販機がある。
トイレと自販機
そこから進むと右手に電子レンジが見えてきた。
反対側に下へ行く階段があり、看板立ての様なものがあり、そこに「大浴場 空」と掲げられていた。
お風呂は、この階段の先にあり、お風呂に入る際には、この看板を裏返して、
「大浴場 使用中」にしてください、との事。
お風呂へ向かう階段の入口 大浴場使用中
その横の白い紙が置かれてる場所は、小浴場用の看板であるが、この日は我々を含めて
2組のみの宿泊であるため、小浴場は使えないようにしてるとの事。
本来は片方づつ男女別になるそうだ。
湯量の調整ができるので、ぬるかったら調整してくださいね、との事。
室外ドッグラン

さらに進むと、右側にいくつか客室のドアが見えた。
左側には外の見える窓があり、そこから室外ドッグランが見えた。

そのまま部屋へ案内された。
布団の入っている押入れの場所を教えてくれ、夕食が18時半である事を告げられた。
それ以外には、特に案内や注意事項はないようだ。
外観は洋風であるが、客室内は畳敷きで和風のお温泉宿と言った感じである。
畳の上にはテーブルと座布団がある。
奥には障子の先に休憩場所がある。
客室玄関 客 室 内 布  団
休憩所の右側には冷蔵庫があり、その上にはポットとグラスや茶飲み茶碗も置かれている。
冷蔵庫内は空であり、自由に使えるようだ。
左側には洗面所がある。
冷蔵庫 洗面所
そこからの眺めは宿の庭や駐車場が見え、木々に覆われてる様な感じであり、別荘地と言った感じである。
窓からの眺め
ご案内
室内の左奥には壁に埋め込まれた冷暖房装置があり、その上には地デジTVが置かれていた。
その後、部屋で少々寛ぐ。
テーブルの上を見ると、チェックイン用紙が置かれていた。
その他にも食事等のアンケートの記入欄もあったので、全てを書く事はできなかった。
翌朝に全体的な感想も書く事にした。
ご案内の紙もあったが、時間に関してほとんどで、あまり大した事は書かれていなかった。

少々寛いだ後、年寄りは温泉へ、私はユキと周辺散策。
帰って来た後、お風呂へと向かう。
先程説明を受けた、階段入口の看板を「使用中」にして階段を下る。
さらに突当りを左に曲がると、突当り左側に暖簾が見えた。
なるほど、男・女両方の暖簾が掛かっている。
暖簾をくぐり、ドアを開けると脱衣所がある。
お風呂への階段 お風呂暖簾 脱衣所
脱衣所からお風呂へ入ると、奥に湯船が見え手前左側に洗い場がある。
洗い場は4席ほどで、まま普通に使える。
湯船は、ごくありふれたタイルの造りである。
湯船の脇から、源泉掛け流しのお湯がちょろちょろと流れている。
壁に湯量の調整があり、熱さを調整できる。
お湯を増やすと、先程ちょろちょろ出ていたお湯が大量に出てきた。
目一杯閉めても、ちょろちょろは出続けてる様だ。
お風呂入口の温泉案内書きに、「かけ流し口は高温(55℃〜65℃)ですのでおきをつけください」
と書かれており、さすが源泉、中々熱い湯が出てきている。
お湯は無色透明で、無臭である。
だが、結構心地良く旅の疲れも癒せそうである。
湯船 洗い場 湯量調整
お風呂を堪能した後は、部屋で少々寛ぐ。
部屋にトイレが無いので、共同トイレへ向かう。
先程玄関付近にあったトイレへ行く。
左右で男女分れており、右が男子トイレである。
小が3つ、大が2つあった。
大の方は和式と洋式のそれぞれがあり、洋式の方はウォームレットタイプ。
トイレ入口 男子トイレ内 大(和式) 大(洋式)
2階客室棟通路 食堂入口
まったりしてるよ
その後部屋で寛ぎ、夕食の時間になり、ユキも一緒に2階の食堂へ向かう。
階段を上がって行くと、左側に2階の宿泊棟が見えたが、宿泊者が居ないので明かりが消えている。
右奥に明かりの点いた部屋が見え、そこが食堂であった。
中に入ると、結構広めのスペースがあり中央通路の両脇にテーブルがある。
テーブルも結構広くテーブルの間隔も広いので、結構ゆったりと座れそうだ。
食堂内 リードフック 夕 食
奥に厨房があるのか、中から宿の方が出てきて、我々の席へ案内してくれた。
壁際の床部分にリードフックがあり、そこにユキを繋ぐ。
テーブルの上には既に料理が用意されていた。
プランにより、様々な料理を選ぶこともできるようだが、我々はお得プランの
「【直前割】牛サーロイン付!金目鯛と海鮮炭火プラン♪」を利用。
1グループに1つの金目鯛の煮付けがあり、炭火焼の器と共に中央に配置されている。
他に刺身盛りもあり、小鉢やサラダ等もある。
炭火焼は、焼けたら塩で召しあがって下さいとの事。

夕食の注文があり、こちらでは生ビールがあり、通常の生と、静岡生ビールがあるとの事で
それを注文してみた。
ビールが来て、乾杯して夕食を堪能する。
ご飯は、食べたくなった時に、呼べば持って来てくれるとの事で、テーブルの料理を堪能。
金目は柔らかく、煮付けの味もちょうど良く美味である。
炭火焼は、網の上にそれぞれの具材を乗せて焼くと、さすがに炭火の遠赤外線効果で、
結構早く中まで火が通り、美味しそうに焼けて行く。
静岡生ビール 炭火焼 ご飯と味噌汁
料理を堪能して、おかずのあるうちに、ご飯を頼んだ。
ご飯と一緒に味噌汁も来た。
ビールにも合うが、ご飯のおかずにもとっても合った。
特に金目の煮付けの汁が、ご飯が進む。
その後に、ぐり茶とデザートが来た。
ユキはテーブルの下で、羨ましそうに眺めていた・・・
ぐり茶とデザート ユキはテーブルの下
お休みzzz

夕食後に、部屋へ戻り、自分で布団を敷く。
その後、温泉を堪能したり、まったりと過ごす。
まったりした時間を過ごした後就寝。
ユキもいつものマットとタオルの上で就寝。


翌朝も起きてから、だらだらと過ごす。
親父がユキの朝の散歩に連れて行き、室外ドッグランも堪能したようだ。
朝食の時間になり、再びユキと2階の食堂へ向かう。
昨晩と同じ席に着き、和食の朝食が用意されていた。
朝食も美味しくいただき、再び部屋でまったりと過ごした後、チェックアウト。
朝 食 ユキは羨ましそう


お客さんが少なかった為か、ゆっくりと過ごす事ができた。

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