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(最終更新日 2022年10月 29日 )
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安芸の御宿 みやじま庵廣島
TEL 0829−56−5355
住所 広島県廿日市市宮島口4-4-15
交通 このあたり
広島岩国道路 廿日市IC出てR2を山口県方面へ南下
       左手に宮島ボートレースが見えると、右折レーンが見える
       (その前から右側の高台に宿が見える)
       スグに右側に踏切が見えるので、右折し踏切を渡る
       踏切渡ったスグ右側に駐車場が見える
       宿は右折した突き当りに見える
料金 15,800円〜 /人  0 円〜 /犬
関連ページ  こちらのHP  https://www.miyajima-an.com/
楽天トラベルでの紹介 https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/172823/
 
利用者シゲちゃんさん利用人数犬数3人+1犬(北海道犬風雑種、メス)) 利用日2019.07 
7月下旬の天気の良い日曜から2泊宿泊。

「犬とゆく」右下の「楽天トラベル」のバナーから予約。

以前から安芸の宮島にある、世界遺産の嚴島神社に訪れたいと思っていた。
色々とネットで調べ、抱っこ等でワンコも可な事は知っていた。
国宝とか日本国内レベルだとワンコ不可が多いが、世界レベルになると
かなりワンコが入れる場所が多くなる事も経験上知っていた。
ユキも多数の世界遺産を訪れている。

周囲にワンコ可の宿も、そこそこあるのも調べていた。
ただ、ユキが行けるような食事をワンコと一緒にできる宿が無かった。
今年も色々と調べていたら、春にオープンしたばかりの、こちらの宿が
部屋食でワンコ可である事を見つけた。
しかも、宮島口から近いので、2泊すればゆっくり宮島観光もできそうだった。

色々と根回しをして今年の夏休みのメインとする事を決定した。
信州からは移動距離が長いので、途中京都で渡月橋・嵐山観光して、
琵琶湖の「きよみ荘」で宿泊後、隣町の広島市の「平和記念公園」を
散策後に、R2を南下してやってきた。

当然カーナビには、こちらの宿の収録が無いので、手動で位置を登録。
分かり易い場所ではあるが、当時ネット上の地図では、かなり分かりづらかった。
R2から山陽本線の踏切を渡って行かなければならないが、宿の東西に
踏切があるようにネット上では見えた。
ま、行けば何とかなるだろうと思って行くと、手前の踏切の先に、
大きな宿の看板があり、この先の踏切右折とあったので、安心して次の踏切を
右折して渡って行く。

すると、スグ右手に宿の駐車場の看板と奥に駐車場が見える。
しかし、この時はまったく気が付かずカーナビに注視しながら、
宿へと向かって行った。
踏切を渡り、スグに右側の線路沿いの道を進むと、奥に宿が見えた。
宿の駐車場案内看板と奥に駐車場 踏切渡ってスグ右側の線路沿いの道
道路が途中から赤っぽくなっており、その先は高台で結構な上り坂。
そこを進んで行くと、宿の全景が見えてきた。
4階建ての茶色っぽい綺麗な建物である。
宿全景 宿正面 宿入口
とりあえず、宿入口正面に車を停め、中に入り予約した旨を告げる。
すると、先程の踏切脇に駐車場があるので、荷物を降ろした後に、
そちらの駐車場をご利用ください、と案内された。
案内通り、人間とユキと荷物を降ろす。
入口のドア付近だけ屋根があるので、雨の日でも楽に荷物を降ろせそうだ。
その端に自転車が置いてあり、レンタサイクルの様である。
こちらの自転車は、無料で利用できるそうだ。

駐車場
     
   
    待ってたよ
車に乗り込み、正面でUターンする。
ちょうど入口の右側に少しくぼんだ場所があるので、
そこでバックすると、
Uターンも楽であった。
駐車場に車を停める。
結構広い駐車場である。

先程の道を歩いて宿へ戻るが、宿手前の坂道が
ちょっとキツイ。
宿の中へ入ると、ユキがお待ちかねであった。
入口の右側に下駄箱があるので、指定の番号の
場所へ下足を入れる。
玄関脇にスリッパがあるので、そちらに履き替える。

中に入るとロビーがあり、左側に通路正面にフロント、
右側にはお風呂の暖簾が見えた。
ロビー左側 ロビー右側

フロントでチェックイン手続きを行う。
その際に、館内案内のパンフレットを使って館内の説明をしてくれた。
我が家の部屋の場所、食事時間、お風呂の場所。
お風呂はフロントの右側に見える場所だが、女湯のみ入口が施錠してあり、
パスワードを入力して開錠して入る仕組みで、そのパスワードがパンフレット
に手書きで記載されていた。
館内案内
後でパンフレットの裏側を見たら、フェリーの時刻表や宮島のライトアップ
の案内もあり日没や日の出の時刻も手書きされていた。
ルームキーはカードキーで、部屋の鍵はオートロック。
カードキーは2枚渡された。

館内の案内を終えると、ユキを抱っこして左側の通路を進む。
こちらの宿は、人間メインの宿で一部の部屋がワンコ可となっている。
なので、部屋以外は抱っこかケージ等での移動となる。
ワンコは館内は抱っこで移動との事。
通路を進むと左側に食事処が見える。
食事処 エレベータホール 抱っこされてエレベータ待ってるよ
その先を進み右側に進むと、ちょうどフロントの裏側にエレベータがある。
エレベータを降りると、左右に通路があり客室の入口が見える。
こちらは全てがオーシャンビューの向きで反対側に客室は無い様だ。
正面を見ると、部屋番号の案内があるが、名物のしゃもじの形をしており、
客室通路
番号の他にも名物のモミジも描かれている。
 
   部屋番号案内
中々お洒落だな、と思っていたら、
他の部屋の入口も同じ感じであった。


部屋に入ると左側にトイレがありウォシュレット&ウォームレット。
いつもは写真を撮るが、この時は撮影を忘れたようである。
さらにドアを開けて入ると客室内が見える。
手前がフローリングで左側にベッドがあるベッドルーム。
奥に畳の間があり、大きなテーブルが置かれている。
ちょっと縦長の和洋室と言った感じである。
客室内 和室から見た入口側 ワンコグッヅ
ベッドの向かい側には横長の棚の様な場所があり、テーブルとしても使える。
棚の上には、いくつかのワンコグッヅも用意されていた。
その上の壁には大きなTVが掛けられていた。
棚の下にはワンコ用のサークルも置かれていたが、我が家の写真では
すっかりタオル掛けになってしまっていた(お恥ずかしい・・・)。
その横に金庫があるが、我が家はすっかり荷物置き場。
その横に冷蔵庫があったが、またまた写真忘れ。

ベッド用とは別に、畳の間にもTVが置かれている。
TVの下にはタオルやアメニティが入った箱がある。
畳の間の先には大きな窓があり、その先にベランダがある。
ベランダに出ると、高台に建つ建物の上層階なので、やはり眺めが良い。
真下にはJRの線路・国道2号・広電の線路が見える。
電車や車が結構走ってるのが見える。
ベランダからの眺め
その先は海があり、正面にはボートレース場がある。
その先には、いくつかの筏が浮いており、名物の牡蠣の養殖の様だ。
さらに海の先には大きな島が見え、通称宮島・正式名称「厳島」が見える。
この島へ遊びに行くことが、今回の旅のメインなので、今夜ゆっくり一泊し、
ズーム
翌日たっぷり宮島観光後に、もう一泊する予定である。

よく見ると超有名な大鳥居の姿を見る事もできる。
スマホのズームでは、ちょっと分かりづらいかも。
ここから眺めているだけでも、明日が楽しみになってくる。
右側には、宮島口の駅らしき物も見えた。


部屋で少々寛いだ後に、お風呂へと向かう。
先程見たお風呂の入口近くに行くと、右側に休憩場所が見えた。
そこには、新聞や雑誌類・生ビールサーバ・電子レンジ等があった。
さらに、その横のちょうど入口の下駄箱の裏側になる場所に、
喫煙所の入口と、ドリンクの自販機が見えた。
お風呂入口 お風呂横の休憩場所 喫煙所&ドリンク自販機
それらは、後で楽しもうと思い、お風呂の入口へ入る。
中にはスリッパ入れがあり、スリッパを置き中へ入る。
さらに中に入ると脱衣所がある。
無料のウォーターサーバがあり、お風呂あがりに水分補給ができる。
洗面所や鍵付きのロッカーもあり、結構広い感じである。
お風呂入口内 ウォーターサーバ 脱衣所
浴室内に入ると、左側にサウナルームがある。
その奥に湯船があり、手前は水風呂で、奥が温かいお風呂である。
右側に洗い場があり、手前はシャワー用になっている。
サウナ 湯 船 洗い場
厳島の湯案内
お風呂に入ると、無色透明無臭のお湯で、厳島の湯と言う温泉。
後で案内を見たら、光明石を用いた人工温泉との事だ。
HPでは「★お湯は厚生労働省認可準天然温泉(厳島の湯)」との事。
柔らかい感じのお湯で肌触りも良く、長旅の疲れも癒せそうだ。

奥の窓の先には露天風呂が見えたので、窓の外へ出る。
露天風呂の上には屋根もあるので、雨の日にも快適そうだ。
露天風呂からの眺めもとっても良く、すぐ前の電車も良く見える。
電車好きの方には、とっても嬉しい感じかも知れない。
先程の部屋からの眺めと違い、正面にボートレース場が見える。
露天風呂
競艇好きの人には嬉しい景色かも。
露天風呂からの眺め
生ビール!


お風呂上りに、先ほど見えた生ビールサーバ利用。
こちら、1杯200円で、とっても嬉しい。
部屋に持って帰り、ゆっくりと楽しむ事にする。


夕食カート
部屋へ戻ると、入口の脇に夕食用のカートが置いてあった。
我が家は部屋食プランを選んだのだが、
こちらのシステムは独特。
通常は、宿の方が部屋の中まで来て配膳してくれるのだが、
こちらは、カートで入口まで運んでくれるだけ。
「室内には入りませんのでワンちゃんも安心」と言う
コンセプト。

特に案内は無かったようだが、カートを部屋の中に入れる。
すると館内電話で、夕食の準備ができましたとの案内があった。
和室のテーブルの上に食事を並べていく。
お品書きも一緒に置かれていた。
広島の名物を色々と楽しめる内容となっているのも嬉しい。
食事並べました お品書き コウネのしゃぶしゃぶ
メインは、「コウネのしゃぶしゃぶ」
※「コウネは牛肉の肩バラの一部で、前足と脇のあたりの部位で
コラーゲン・ゼラチンが多く薄くスライスして食します。
広島の焼肉屋さんはどこでもある定番商品です」との案内がHPにも記載されている。
結構珍しい食材のようだが、とっても柔らかく美味しく頂ける。

牡蠣や穴子の料理も、とっても美味しい有名な広島名物。
他にも、あまり知られていない広島名物も美味しく頂けた。
やはり旅先で地元の美味しい物をユキと一緒に食べられるのは嬉しい。

食後には再び食器類をカートに戻し通路に置いておく。
フロントへ電話し、食事が済んでカートに戻した旨連絡する。
すると、しばらくして宿の方が片付けてくれるようだ。


その後ユキと外へ夜のお散歩へ向かう。
玄関付近でフロントの方から、外の横にワンちゃん用のゴミ箱が
あるので、そちらご利用くださいね、との案内があった。
外へ出て確認すると、一番最初に車をUターンした場所に
ゴミ箱が置いてあるのを確認する事ができた。
写真は、後日明るい時間に撮影。
宿周辺の夜景 ワンコ用ゴミ箱(後日撮影)
宿の周囲は明かりも多く快適にお散歩ができる。
夜中でも多くの電車が走っているのを見る事もできた。

お散歩を終え、部屋へ戻る。
ベランダからは対岸の宮島の夜景を見る事も出来た。
大鳥居のライトアップもしているようだが、あまりよく分からない。
スマホのカメラのズームでは、赤っぽい物が、それっぽく見えた感じ。
ベランダから見た宮島の夜景 夜景ズーム
お休み〜Zzz
3人以上の宿泊の場合は和室の畳の上に、
自分で布団を敷く。
ユキ用のマットも隣に敷いて、ユキもまったり過ごす。
その後、お風呂や生ビールを堪能。
まったりと過ごした後就寝。



朝食も昨晩同様カートでやってくるので、自分達で配膳。
ご飯がメインの和食だが、様々なおかずがあって豪華な感じ。
ご飯は、穴子の釜めしでとっても美味しい。
朝食カート
味噌汁は具のアサリのみお椀に入っており、
スープはポットに入ったものをお椀に注いで頂く。
朝食並べました 穴子の釜めし

朝からお腹いっぱい。
昨晩同様食後にカートに片付け、フロントへ連絡する。


しばし部屋で寛いだ後、宮島への旅を始める。
フロントでカードキーを預ける。
カードキーは持ったままの外出が可能だが、失くすといけないので念のため。
レンタ自転車&駐車場案内
さらに、車を駐車場に置いたままにする旨を告げると、
どうぞ、との事。
フロント後ろの壁にチェックイン前も後も駐車場は
利用できる旨の案内が貼られていた。
その際に、宿の方から今日はお客さんが少ないので、
ワンちゃんが良い子できるのであれば、食堂で食事
いかがですか?
と問われた。
おそらく宿の方も、その方がカートに食事を乗せる
手間や運ぶ手間も省けるからなのだろうが、こちらも
嬉しい限り。
内心は超ラッキーとも思いながら、まぁいいでしょうと回答。


フェリー乗り場
宿を出て、宮島口のフェリー乗り場へ歩いて向かう。
JR宮島フェリー」に乗って宮島(厳島)へ向かう。
そちらで、宮島を観光。
嚴島神社」「清盛茶屋でランチ
人力車えびす屋 宮島店」「大聖院
等々をユキと一緒にたっぷりと楽しんだ。


タクシー乗り場

宮島を楽しんだ後、再び「JR宮島フェリー」に乗って
宮島口まで戻る。
宿前の上り坂がきつそうなので、老人はタクシーで
宿へ戻る。
ユキと一緒に歩いて、ぽっちらぽっちらと宿へ戻る。

一日たっぷりと楽しんだので、昨日同様生ビールサーバを利用。
無料生ビール堪能
お金を入れると、何故か返却されてしまう。
フロントへ報告すると、なんと17時まで無料だとの事。
なんと嬉しいサービスなのだろうか。
ギリギリ17時前だったので、無料で生ビールを堪能。

夕食の時間まで、お風呂入ったりビール飲んだり、
まったり過ごす。


時間になり、食堂へ向かう。
通常ワンコ不可の所を、この日はお客さんが少なく、特別のサービスでユキも同伴。
ワンコと宿泊の方は、部屋にワンコを置いてくる場合のみ利用可
ユキが良い子の犬で、本当に良かったと思う。

食堂に入ると、正面にはドリンクバーが見えた。
右側には厨房があり、そちらから出来立ての料理を持ってきてくれるようだ。
左側には個室に区切られたテーブルの席がある。
そのひとつに案内された。
テーブルの脚にユキのリードを繋ぐ。
食堂内 繋がれたよ お品書き
テーブルの中央には鉄板があり、周囲には様々な料理が置かれていた。
昨晩同様お品書きも置かれており、昨晩と若干違うメニューのようだ。
ソフトドリンクは、先程の通路のドリンクバーを利用(無料)。
ビールはセルフサービスで冷蔵庫から持ち出す。
なんと、お部屋毎に2本まで無料、との事。
色々と嬉しいサービスである。
生ビールは浴室隣で購入し、持ち込み可との事。
鉄板脇の料理 酒&ビール ビール案内
牡蠣料理
無料ドリンクで乾杯し、夕食を堪能する。
テーブル上の料理を楽しんでいると、次の料理が
やってくる。
温められた鉄板の上に、焼き立ての陶板ステーキと
焼きポテサラを置く。
昨晩と違い、焼き立ての料理を楽しめる。
ステーキも柔らかくて美味しい。
さらに珍しい焼いたポテサラも変わった感じで、
中々美味しい。
陶板ステーキと焼きポテサラ 焼き牡蠣 焼きコウネ
次にホイルに包まれた焼き牡蠣を鉄板の上に置く。
ホイルを開けると、殻に乗った牡蠣が香ばしく美味しそう。
食べると、つるっと入ってしまい、とっても美味しい。

次に、またホイルに包まれた料理が来た。
こちらは、昨晩しゃぶしゃぶで食べた「コウネ」を焼いたもの。
しゃぶしゃぶと違い、旨味が凝縮されていて、とっても美味しい。

お好み焼き
そして最後のメインは、お好み焼き。
折角広島来たので食べたいと思っていたが、
色々とあって食べる事ができなかった。
お品書きには、お部屋にお持ち帰りできます、と
書かれていたのだが、いままでの料理で
お腹いっぱいなのに、とっても美味しかったので、
全部食べてしまった。
焼きそばたっぷりで、ソースも美味しくて、
とっても満足。

さらに嬉しい事に、ドリンクバーの向かいにある棚の上には、
ソフトドリンクを部屋に持ち帰るためのカップと蓋が置かれている。
お持ち帰り用ドリンクカップ&ワイン
ドリンクバーの飲み物を持ち帰ることが出来、
とっても嬉しい限り。

その後部屋へ戻り、昨晩と同じくユキと
夜のお散歩したり、お風呂を堪能したり、
生ビール飲んだりと、まったりと過ごす。



翌朝も特別に食堂利用。
ユキも一緒で、再びテーブルの下。
釜めしのご飯メインの和食。
今日もテーブルの下だよ 朝 食 釜めし
穴子の玉子焼き アサリの味噌汁
昨日の朝食と同じ様な感じであるが、穴子の玉子焼きが焼き立てで、熱々を鉄板の上で、美味しく頂ける。
朝食も、とってもお腹いっぱいで大満足。

お土産
さらに、お土産も貰う。
お客様のお名前を打刻した「お好み焼きへラ」と
「特製お好み焼きソース」との事。
こちら、チェックイン時に刻印する名前を用紙に
記入しておく。
名前不要も選択可能である。

再び部屋へ戻り、まったりと過ごした後に
チェックアウト。



館内喫煙所を除き全面禁煙
ワンコ館内移動は抱っこかケージのみ
今回のユキと一緒の食堂利用は特別である。
今回利用しなかったが、屋上にはテラス席やドッグランがある。

とってもサービスも良く大満足の宿であった。
一部とはいえ、ワンコ可のサービスがとっても嬉しかった。
こちらの宿が今年オープンしていなければ、宮島旅行も叶わなかったかも。

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