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(最終更新日 2022年10月 29日 )
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下田海中水族館
TEL 0558−22−3567
住所 静岡県下田市3-22-31
交通 このあたり
 R135を河津から下田方面へ向かい、下田駅手前にある「中島橋」を左折。
 突当りを左に進み、4つ目の交差点を右折し先の変則交差点を道なりに左折。
 そのまま道なりに進むと突当りに見えてくる。
 途中水族館の看板があるので、参考に。
関連ページ こちらのHP http://shimoda-aquarium.com/ 2021.05
駐車場・ペット・車椅子など https://shimoda-aquarium.com/information/information-2/
利用者 シゲちゃん さん当日利用人数3人+1犬(ユキ(北海道犬風雑種、メス))/利用日2021.01
1月上旬の、天気の良い土曜の午後に利用。

前回利用から、久々の利用。
前回と、ほとんど変更点は無いのだが、スマホの写真の
性能が上がっており、写真が綺麗になってたので更新投稿。

下田の街中や、有名なペリーロードを通り過ぎて、
若干狭い道を進み、やって来た。

駐車場も、そこそこの車が停まっており、空いてる場所に車を停め、
駐車場から見た入口
入口へと向かって行く。
入口の右側にはトイレもあった。

その先の通路は屋根があり、下へ下る階段になっている。
階段の先には案内看板がある。
施設の配置図と、ショーの時間と開催場所の記載があった。
案内看板周辺 水族館入口
その先には水族館の入口があり、そちらへ向かって行く。
すると途中に丸い水槽があり、大きな亀さんがいた。
ユキも水槽のヘリから眺めていた。
亀さん見えるね 大きな亀さん 水族館入口
水族館の建物の正面にある入口は、ショップとレストランの出入口。
そこから一番左側の海沿いにある場所が水族館の入口。
左奥に、アクアドームも見える。
「水族館入口」の案内のある場所から、中へ入る。

左側にチケットカウンターがあり、正面には売店が見えた。
チケットカウンターの手前では、体温測定器がある。
ユキを抱っこして入場し、体温を測定した後に、チケットカウンターへ入る。
新型コロナ対策である。
チケットカウンター 売店他 抱っこされたよ
そちらで、入館料を支払い先へ進む。
突当りで、記念撮影。
退館時に売店で写真を販売しているとの事。
その写真を購入しなかったので、写真無し。

そこから左へ進み、アクアドームへの通路を進んで行く。
桟橋風の通路を進んで行くと、アクアドームの魚類大水槽の入口がある。
前回は、スグにイルカショーの時間になったが、今回はショータイムまで
時間があるので、そのまま大水槽の入口へ入って行く。
アクアドームへの通路 魚類大水槽入口 大水槽内部通路
中に入ると、右側にぐるっと回り下へ向かう通路がある。
通路を進んで行くと、アクアホールと書かれている大きな水槽が見えた。
こちらが、魚類大水槽である。
大きな水槽を間近に見る事ができ、中には様々な魚や海の生き物が
元気に泳いでいる姿を見る事ができる。
ユキも抱っこされて、水槽内を見ていた。
エイが間近に泳いできて、裏側の顔の様な形も見る事ができた。
アクアホール お魚いっぱいいるね〜 エイが来た
     
      奥の展示場

大水槽の奥には、小さな展示場がある。
通路の左右の壁沿いに、展示物や小さな水槽もあり、
色々と説明があり、楽しみながら通路を進む事ができる。

通路を進んで行くと、アクアドームの外へ出た。
イルカショーのステージや観客席も見えた。
そこから、奥にある施設へと向かって行く。
桟橋の様な通路を進んで行くと、ちょうどアザラシの食事風景を見る事ができた。
さらに進んで行くと、ペンギンの姿も見えた。
奥へ向かいます アザラシお食事中 ペンギン
一番奥まで行くと、アシカショーの場所がある。
クラリウム
ショーの時間ではないので、客席には誰もいない。
その手前にクラリウムと書かれた入口があり、そちらへ
入る(写真に指が掛かってしまいました・・・)。

小さな展示室の様な感じであるが、様々なクラゲが
泳ぐ姿が見れる。
フワフワ泳ぐ姿が、また神秘的な感じでもある。
あまり展示が多くはないが、なんとなくゆっくりと
見る事ができる。
クラゲ
外へ出ると、隣の建物の入口がある。
伊豆の海の生物館「うみめぐり」とあり、中へ入る。
中に入ると、大小様々な水槽を見る事ができる。
伊豆の海の生物館 様々な水槽
それぞれ伊豆の様々な場所を再現したような感じになっている。
大きな岩に珊瑚があり、そこを泳ぐ魚達も綺麗である。
伊豆の近くの、駿河湾の名物タカアシガニもいた。
綺麗だね タカアシガニ サンゴ
楽しんでいると、イルカショーの案内のアナウンスが聞こえてきた。
アクアドームへ戻ります
再び桟橋の様な通路を戻り、アクアドームへ向かう。

先程楽しんだ、魚類大水槽の入口付近の観客席で、
しばし待つ。
時間になり、ショーが開始された。
係員さんの指示で、イルカさん達がジャンプ等様々な
ショーを見せてくれる。
間近で見る事ができるので、結構な迫力である。
ただ、ちょうどこの時期の、この時間帯は逆光に
なってしまい、結構眩しい感じでもあった。
イルカショー
イルカショーを楽しんで、出口へ向かう。
入口の建物へ向かうと、突当りを左に進むと売店等のある出口。
右側が、最初に入って来た入口方面。
出 口 お土産コーナー
建物内に入ると、お土産等がたくさん売られている売店。
ユキを抱っこして、お土産見ながら外へ向かう。
レストランは、ワンコ不可。

久々にユキと水族館を楽しめて、中々良かった。
季節や時間によって、色々と楽しめるようだ。


入場料 (2021.05 現在)
 大人  2,100円
 犬     無料


(以下 HPより)

ペットの入館について

基本的にはお断りしておりますが、小型犬で、ケージまたはバッグに入れるか、抱っこした状態で、通路等に降ろさないようにしていただければ入館可能です。

※施設内および周辺にはペットをあずかる設備はございません。
※ペットを連れての飲食店舗への立ち入りはお断りしております。

利用者シゲちゃん さん利用人数 3人+1犬(ユキ(北海道犬風雑種、メス))/利用日2016.01
1月下旬の薄曇りの土曜に利用。

カーナビの案内で、ほぼ問題無く着けるが若干狭い道や分りづらい場所もある。
駐車場から、海岸方面に向かうと水族館の入口が見え、そちらへ向かう。
階段を下ると、水族館の案内看板が見えた。
駐車場から見た入口 案内看板 水族館入口
大きな亀さん
施設の配置図と、ショーの時間と開催場所の記載があった。
その先には水族館の入口があり、そちらへ向かって行く。
すると途中に丸い水槽があり、大きな亀さんがいた。
ココまでは無料で見れる場所である。

HPの「ペットの入館について」によると、
基本的にはお断りしておりますが、小型犬で、ケージまたはバッグに入れるか、抱っこした状態で、通路等に降ろさないようにしていただければ入館可能です。
※施設内および周辺にはペットをあずかる設備はございません。
※ペットを連れての飲食店舗への立ち入りはお断りしております。

との事で、ユキを抱っこして建物の中へ入る。
建物の中へ入ると、左側にチケットカウンター、右側に売店が見えた。
チケットカウンターでチケットを購入し、入館する。
チケットカウンターから外へ出ると、アクアドームへの通路が見えた。
チケットカウンター 売店他 アクアドームへの通路
海上桟橋の様な感じの通路を進むと、ボート乗場が見えた。
他にも生簀があり、中を見れる様にもなっている。
中から海を見ると、全く何も見えなかった。
その辺から、「アクアドーム ベリー号」も良く見えた。
生簀の覗き場 アクアドーム ベリー号 アクアドーム内
何が始まるのかな〜?
桟橋を進み、アクアドームへと向かう。
アクアドームに入ると、中に水槽が見えた。
水槽を覗いていると、スグ脇にある場所でイルカショーが始まるとアナウンスがあった。
早速、そちらの場所へと向かってみた。
ショーが始まる感じの場所で、ユキも抱っこされ何だろうかと興味深々。
少し待つと、ショーが始まった。
係員の方の指示でイルカくんたちが様々なショーを見せてくれる。
イルカショー
最後のご挨拶
ジャンプや飼育員の方を乗せてサーファー風の物や色々と
楽しませてくれる。
最後には、イルカ君達や飼育員さんが終わりのご挨拶。
これも立派。

その後アクアドーム内の大水槽へ向かう。
入口正面に水槽内を覗ける場所があり、スグに水槽内を
見る事が出来た。
そこから内部への通路があり、下の方へ向かっていた。
通路を進んで行くと、大きな水槽の大きなガラスが見えた。
多くの人々が水槽内を見ているようだ。
大水槽入口 大水槽内部通路 大きな水槽
近くに行き水槽内を見ると様々な魚達が泳いでいるのが見える。
ユキも抱っこされて水槽内を覗くと、魚さんと目が合う形になった。
魚も珍しいのが来てるな〜なんて思ってるのかな?
大きなマンボウや鮫、ウツボ等々色んな種類のお魚さん達を見る事が出来た。
お魚さんコンニチハ 大水槽内部通路 小さな水槽
大きな水槽を見た後、先に進むと、小さな展示物や小さな水槽がある。
小さな水槽の中には小さなお魚さん達が泳ぐ姿が見えた。
様々な展示物を見ながら通路を進んで行くと、アクアドームの外へ出た。
その先には奥にある陸上の施設への通路となる桟橋が見え、そちらへと進む。
小さなお魚さんいるね〜 奥の施設への桟橋 アザラシ館
通路を抜けるとペンギン館があるがこの日は工事中。
さらに先のアザラシ館へ入る。
すると、いきなり水槽の手前の場所にアザラシ君が出て来ていた。
脇に飼育員さんがいて、色々と指示を出して水槽内へ戻っていた。
奥には別の飼育員さんが数頭のアザラシ君達と何かショーをしていた。
どうやら、アザラシショーの最後の様だった。
皆さんにバイバイをしていた。
アザラシ君 アザラシショー 隣の館内
そのまま先へ進むと小さな魚と触れ合えるコーナー等があり、
子供連れに人気であり、結構触れ合いをしてるようだ。
さらに進むと別の館に入り、中規模の水族館になっている。
こちらも様々なコーナーがあり、それぞれに様々な魚達がいる。
その一角に、とっても珍しい「白いタカアシガニ」がいた。
これは、とっても貴重な展示である。
色んなお魚いるね 白いタカアシガニ
その先へ進むと、アシカのショーの時間のアナウンス。
ちょうど先程見た水族館のスグ先にアシカショーの場所がある。
中に入ると、右側にステージがあり、左側にはベンチのある観客席があった。
アクアドーム前のショーと違い座ってゆっくり見られる。
お客さんは少なかったが、ショーは開催された。
飼育員さんの指示でステージの右側からアシカ君登場。
その後ステージ上の台の上で、逆立ちや片手立ちと言ったショーや
ボールを持ってくると言ったショー等が行なわれた。
さらに飼育員さんと一緒にステージ水槽内を泳いだりもしていた。
アシカショー
ショーが終わると、スグ下にあるクラゲの展示場へ向かった。
薄暗い暗室状になった部屋の中にクラゲの水槽がある。
ライトアップされたクラゲの水槽は様々な色に変化していき、とっても幻想的。
他にも様々な種類のクラゲたちが水槽内で泳いでおり、それらも奇麗であった。
ライトアップクラゲ クラゲ
これで大体ほとんどの施設を見たな〜と思っていたら蛍の光が聞えてきた。
一時間半弱程の見学で中々楽しむ事ができた。
ワンコが抱っこでもショー等を見られるので、中々良かった。
ユキを抱っこしたままで結構疲れたが、休憩スペースもあるので楽。

喫煙は喫煙所で。


入場料  大人 2,000円
      犬   無料

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